家族5人でシンガポール旅行②|USSからMBS、最後は一人でLong Barへ

家族5人でシンガポール旅行②|USSからMBS、最後は一人でLong Barへ

2026年8月、夫婦と13歳・11歳・6歳の子ども3人でシンガポールを旅行しました。2日目の主な目的は、家族5人でユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)へ行くことです。

朝はYa Kun Kaya Toastで初めてのカヤトーストを食べ、ホテルからUSSまではGrabで移動しました。USSを出たあとは18時に予約していたマリーナベイ・サンズのスカイパーク展望台へ行き、夕食では目的地を間違える失敗も。家族がホテルへ戻ったあと、私は一人でラッフルズホテルのLong Barへ向かいました。

この記事では、USSを中心にしたシンガポール2日目のルートと、家族5人でGrabを選んだ理由、MBSの特典利用、予定変更で入った夕食店、Long Barで迷ったときの様子をまとめます。

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朝8時前、Ya Kun Kaya Toastでカヤトースト

USSへ行く前に、宿泊していたメルキュール シンガポール ブギスの近くにあるYa Kun Kaya Toastで朝食を取りました。朝8時前で、店内にいたのは3組ほど。想像していたより空いていて、店内も新しい印象でした。

シンガポールに来たら一度食べてみたかったカヤトースト。カヤを食べるのはこの日が初めてだったので、半熟卵とコーヒーが付いたセットを注文しました。

カヤ自体にはほとんどクセがなく、味はかなり甘めです。パンを開くとバターもしっかり入っていて、「結構入っているな」と思いましたが、カヤの甘さとバターがよく合いました。

半熟卵をどう食べるのか最初は少し戸惑いましたが、それも含めて現地らしい朝食を体験できました。滞在中は街中でYa Kunを何度も見かけ、帰りのチャンギ空港にも店舗がありました。シンガポールでは身近なチェーン店なのだと感じます。

ホテルからUSSは、家族5人でGrabを選択

ホテルからUSSまでの移動は、MRTとSentosa Expressを乗り継ぐ方法とGrabを比較しました。2026年9月にSentosa公式サイトを確認した時点でも、VivoCityからSentosa Expressへ乗る料金は1人S$4です。家族5人ではSentosa ExpressだけでS$20となり、そこまでのMRT運賃も別にかかります。

一方、実際に利用したホテルからUSSまでのGrabは、6人乗りでS$16.27でした。Grabは時間帯や需要で料金が変わりますが、このときはSentosa Express5人分よりも安く、駅まで歩く必要も乗り換えもありません。朝の移動時間を減らしたかったこともあり、家族5人でそのままUSSへ行けるGrabを選びました。

Express PassなしでUSSを回った

USSに到着すると、子どもたちのテンションも上がりました。今回はExpress Passを購入せず、13歳・11歳・6歳の3人と、身長制限やチャイルドスイッチを確認しながら回っています。

実際に入ってみると、表示されている待ち時間と実際に待った時間が大きく違うアトラクションもありました。18時にはMBSの展望台を予約していたため、最後は残り時間を気にしながらUSSを出ることになりました。

利用したアトラクション、実際の待ち時間、チケットをJCBのキャンペーンで20%割引にした方法、ミニオンエリアで食べた昼食については、USSの個別記事にまとめています。

USSからGrabでMBSスカイパーク展望台へ

USSを出たあとは、Grabでマリーナベイ・サンズへ移動しました。スカイパーク展望台は18時に予約していたため、USSを出る時間が遅くなりすぎないように気をつけました。

今回はSands LifeStyle Eliteの特典を利用し、家族5人のうち4人分が無料になりました。残る1人分はSands LifeStyle会員としてアプリから予約し、通常料金の30%割引で購入しています。

楽天のダイヤモンド会員からSands LifeStyle Eliteへ登録し、4人分の展望台チケットを無料にした方法は、次の記事で詳しく紹介しています。

展望台からは、前日に歩いたガーデンズ・バイ・ザ・ベイを一望できました。地上を歩いているときには分かりにくかった施設同士の位置関係も、上から見るとよく分かります。

前日は地上からMBSを見上げ、翌日はその上から街を見下ろしているのが不思議な感覚でした。展望台だけなら長時間滞在する場所ではないため、USSのあとに組み合わせる予定としてはちょうど良かったです。

Lau Pa Satへ行くつもりが、目的地を間違えた

展望台を出たあとは、Lau Pa Satで夕食を食べる予定でした。ところが、Grabの目的地を間違えて設定したようで、到着してみると考えていた場所とは違います。しかも、いつの間にかホテルにも比較的近いところまで戻っていました。

朝からUSSを歩き回り、子どもも大人もかなり疲れています。そこから改めてLau Pa Satまで移動するのはやめて、近くで夕食を済ませることにしました。予定変更の結果、以前から調べていたJEW KIT Hainanese Chicken Riceへ入ります。

JEW KITでチキンライスや豚バラを家族でシェア

注文したのは、スチームとローストの2種類のチキンを食べられるValentine Meal、Deep Fried Crispy Pork Belly、Sambal Seafood Fried Riceなどです。家族5人で数品を頼み、少しずつ分けて食べました。

私は、こうした店で何品か頼み、自分では普段選ばない料理も一緒に試すのが好きです。チキンライスのように子どもが食べやすいものもあり、家族で利用しやすい夕食になりました。

初めて飲んだBarleyには氷が入っていなかった

飲み物はBarleyを注文しました。私には「甘酒をかなり薄くして、発酵した感じをなくしたような味」に感じられ、ほんのり麦の甘さがある、あっさりした飲み物でした。

冷たいものを頼んだつもりでしたが、ほかの飲み物には氷が入っているのに、私のBarleyにだけ氷がありません。あとで注文内容を見ると「iced」となっていたので、提供時の間違いだったのかもしれません。

必ずまた飲みたいというほどではありませんでしたが、日本では自分から選ばない飲み物を試せたのも旅行中の思い出です。Lau Pa Satへ行けなかったのはこちらの失敗でしたが、疲れた家族を連れてさらに移動せず、ホテルの近くで食事を終えられた点では、この予定変更で良かったと思います。

家族はホテルへ。私は一人でLong Barへ

夕食後、妻と子どもたちはホテルへ戻り、私は一人でラッフルズホテルのLong Barへ向かいました。ホテルまでは着いたものの入口が分からず、現地で見たGoogleマップの表示も実際の入口と違うように見えたため、ホテル内を行ったり来たりしました。

店内はほぼ満席でしたが、このときは待たずにカウンターへ座れました。シンガポールスリングは日本円で約5,500円だったため、私はビールを注文。ピーナッツの殻を床へ落とすLong Bar独特の雰囲気も体験しました。

迷いやすかった入口、現地と帰国後で違って見えたGoogleマップの表示、予約・服装・料金・待ち時間については、Long Barの個別記事にまとめています。

USSを中心に、予定変更もあった2日目

2日目はYa Kunでの朝食から始まり、GrabでUSSへ移動し、18時からMBSスカイパーク展望台へ。その後はLau Pa Satへ行くはずが目的地を間違え、ホテル近くのJEW KITで夕食を食べました。

最後は家族と別れ、一人でLong Barへ。入口が分からず迷い、シンガポールスリングの価格を見てビールに変更しました。予定どおりにいかなかった場面も含めて、シンガポールらしい場所を一日でいくつも体験できました。

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