シンガポール滞在もこの日で最後です。
午後はシンガポール航空でクアラルンプールへ移動する予定だったので、市内観光を入れる時間はありませんでした。
それでも、最後の朝ごはんまでホテルで簡単に済ませるのは少しもったいない。初日にもホーカーで朝食を食べて気に入っていたので、この日もローカルな朝ごはんを食べてから空港へ向かうことにしました。
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シンガポール最後の朝もローカル朝食へ
子どもたちは眠そうで朝食はまだいらないということで、大人2人で最初はAlbert Centreへ行き、初日に気になっていた魚スープのお店で食べるつもりでした。
ところが向かう途中に別の飲食スペースがあり、少し覗いてみることにしました。

朝の時間帯で人はまだちらほら。初日に行ったAlbert Centreと比べると、座席まわりもかなりきれいに感じました。値段も手頃だったので、「ここでいいじゃん」と予定を変更して、そのまま朝食を食べることにしました。
魚団子スープのつもりが、出てきたのは魚団子麺
魚団子だけが入ったスープを食べるつもりで注文したのですが、出てきたのは魚団子入りの麺でした。

あとでメニューを見返してみると、注文した4番の写真にはちゃんと麺が写っています。魚団子スープは6番でした。

完全に注文を間違えましたが、魚団子はぷりぷりしていておいしかったので、結果的にはこれでよかったです。麺も2種類入っていて、思っていた魚団子スープとは違う朝食になりました。
少なくとも私たちが訪れた朝の時間帯はAlbert Centreより空いていて、席を選びやすかったです。
2泊だけのシンガポール滞在でしたが、朝から地元の人に混ざって好きな店から料理を買って食べるスタイルはかなり気に入りました。きれいなレストランでゆっくり食べる朝食とは違う楽しさがあり、今回の旅行で印象に残ったことのひとつです。
メルキュール シンガポール ブギスをチェックアウト
朝食を食べ終わったらホテルへ戻り、荷物を持ってチェックアウトしました。
2泊したメルキュール シンガポール ブギスともここでお別れです。
家族5人だったので2部屋を利用しましたが、部屋同士を行き来しやすく使えたことと、観光の途中でもホテルへ戻りやすい立地はかなり助かりました。
チャンギ空港T2でThe Wonderfallを見てからJewelへ
ホテルをチェックアウトしたあとは、チャンギ空港T2へ向かいました。
まず目に入ったのが、T2の出発ロビーにあるThe Wonderfallです。

JewelのRain Vortexとは違い、こちらは実際の水ではなくデジタル映像の滝です。それでも4階分ほどの高さがあり、空港の出発ロビーにあるとは思えない迫力でした。
The WonderfallはT2のPublic Level 2にあり、24時間見ることができます。
そのあとチェックイン機で家族分の手続きをして荷物タグを発券し、機械でそのまま預け入れました。大きな荷物がなくなったところでJewelへ向かいます。

T2からJewelまでは意外と歩いた
シンガポールに来たからには、Jewelの巨大な滝「Rain Vortex」は見ておきたかった場所です。
Rain Vortexは10時から水が流れるため、今回は10時より前に空港へ到着しました。ただ、T2からJewelまではそれなりに歩きます。公式案内でもリンクブリッジを使って徒歩5〜10分ほどとされていて、私たちが到着したときにはすでに滝が流れていました。
Rain Vortexの営業時間は毎日10時〜22時です。

写真では何度も見ていましたが、実際に見るとやっぱり大きい。空港の中にこれがあるというのが不思議なくらいです。
滝の周りは緑も多くてきれいなのですが、思っていた以上に湿気がありました。屋内だから涼しいだろうと思っていたら、滝の近くはむしろ蒸し暑いくらいです。
その分、水しぶきと光の加減で虹が見えたのはきれいでした。

空港というと「早く着きすぎたら時間をつぶす場所」という感覚がありましたが、チャンギ空港はむしろ少し早めに来て見て回りたくなる場所でした。
子どもが遊べるエリアもあり、飛行機に乗るまでの時間をそれほど持て余しませんでした。

空港でも最後までシンガポールで食べたことのない料理を注文
Jewelを見たあとは空港で昼食を取りました。
ここで頼んだのが、見た目がワンタンのような港式腸粉(Cheong Fun)です。




米粉で作ったもちもちした生地に具材を巻いた料理で、今回はプレーンと海老を注文しました。
プレーンを頼んだら、本当に中には何も入っておらず生地だけ。「プレーンってそういうことか」と食べてみて納得しました。
派手な料理ではありませんが、もちもちした食感が特徴的で、砂糖醤油のようなタレもおいしかったです。
最後まで知らない食べ物を試せたのも、シンガポール滞在らしい締めくくりになりました。
出国はスムーズ。でも手荷物検査は搭乗口前だった
いよいよシンガポールを出発します。
出国手続きはかなりスムーズでした。私たちが利用したときはパスポートを出さず、生体認証で通過できました。外国人旅行者はシンガポール出国時にパスポートレスの自動出国審査を利用できます。
ただ、少し戸惑ったのが手荷物検査です。
出国審査を通ったあとも途中に保安検査場が見当たらず、「どこで検査するんだろう」と思いながら進みました。
実際には、手荷物検査は搭乗口の前にありました。日本の空港とは順番が違うので、少し違和感がありました。

シンガポール航空でクアラルンプールへ
短いフライトなので、シンガポールを出たと思ったら次はもうマレーシアです。
2泊だけの滞在でしたが、ホーカーでの朝食、マーライオン、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、USS、マリーナベイ・サンズ、そして最後のJewelまで、家族5人でかなり動いたシンガポール旅行になりました。
ここからはクアラルンプール編へ続きます。
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