パーク ハイアット クアラルンプール宿泊記|Hyattポイントを利用してスイートルームへ

パーク ハイアット クアラルンプール宿泊記|Hyattポイントを利用してスイートルームへ

今回のクアラルンプール旅行で、私が一番楽しみにしていたのがパーク ハイアット クアラルンプールへの宿泊。

夫婦と13歳、11歳、6歳の子ども3人で、2泊しました。

家族5人なので1室ではなく、パーク エグゼクティブ スイートとツインの2室を予約。

料金は決して安くない。

それでも、150㎡あるスイートの広さ、110階からの景色、空を眺めながら泳げるプールまで含めると、今回の旅行で一番印象に残ったホテルだった。

宿泊時のステータスはエクスプローリスト。

目次[閉じる]

メルデカ118に到着。入口からすでにスケールが大きい

ホテルが入っているのは、クアラルンプールの超高層ビル「ムルデカ118」。

パーク ハイアットはこの建物の75階から114階に入っている。

ホテルへ向かう途中のタクシーの中から撮影したが、他の建物がミニチュアみたいに見える。

ホテルへ入ってからエスカレーターに乗るまでの空間は、ホテルのロビーというよりムルデカ118の大きな共有スペースという感じ。

天井が高く、エスカレーターまでの時点で建物の大きさに圧倒された。

エスカレーターで2階に行き、そこからロビー75階を目指す

エレベーターはタッチパネル式であっという間にロビー階75階に。

普通のホテルに比べると移動する階数も多く、最初は少し特別な場所へ来たような感覚があった。

1泊9,000 Hyattポイントを追加してスイートへ

World of Hyattポイントは、無料宿泊だけでなく、現金と組み合わせた宿泊や客室のアップグレードにも利用できる。

今回はその中の「ポイントによる客室アップグレード」を利用。対象となる現金料金に1泊9,000ポイントを追加し、パーク エグゼクティブ スイートを予約した。

2泊なので、使ったポイントは合計18,000ポイント。金額はまた後で記載しようと思う。

会員ステータスによる当日の無料アップグレードではなく、今回は予約時にポイントを使ってスイートを確保する方法だった。

有償だと1泊20万以上もし、ポイント効率がかなり良いと思い予約した。

用意してもらったのは、パーク エグゼクティブ スイートと、そのすぐ隣のツインルーム。

チェックインの時にツインタワーとKLタワーが見える側の部屋だと案内があった。

隣同士の部屋ではあったが、コネクティングルームではなかった。

ホテルにいる間は、ほとんどスイートルーム側に家族でいて、寝るときに分かれる感じで利用した。

通常のツインでも部屋の広さがあってよかった。

パーク エグゼクティブ スイートは150㎡

部屋は110階の11000

部屋へ入って最初に感じたのは、とにかく広い。

これは子どもだけでなく大人もテンション上がる。

公式の客室案内では、パーク エグゼクティブ スイートは150㎡。

キングベッドの寝室だけでなく、リビング、書斎、ダイニング、バー、キッチンまである。

2,3家族いても全然問題ないくらいの大きさ

ベッドはハイアットらしく寝心地がよく、浴室は豪華な感じだった。

キッチンには食器洗浄機と飲料水専用の蛇口

ダイニングの奥には、きちんとしたキッチンとバースペースがあった。

コンロ、冷蔵庫、食器洗浄機まで用意されている。長めの滞在や、小さい子どもの食事を部屋で準備したいときにも使いやすそうだった。

特に印象に残ったのが、シンクに蛇口が2つあったこと。

通常の水道とは別に、飲料水専用の蛇口が付いていた。冷たい水と熱いお湯が切り替えられるタイプ。

海外のホテルでは水をどうするか気になることが多いので、部屋でそのまま飲み水を用意できるのは便利だった。

ウェルカムアメニティ

テーブルには、トリュフチョコレートやカリーパフなどたくさんのウェルカムアメニティが置かれていた。

部屋の広さと景色だけでも十分驚いたが、こういうちょっとしたものがあると、子どもたちもすぐに部屋を気に入る。

何かわからない果物があったので調べてみたらロンガン(龍眼/Longan)というマレーシアではよく見かける果物らしい。

ライチと似ていて固い皮を剥いて食べたが、ライチの甘さを控えめにした感じだった。

110階からペトロナスツインタワーとKLタワーを眺める

この部屋で一番印象に残ったのは、やっぱり窓からの景色。

窓の外にはペトロナスツインタワーとKLタワーが見えた。

高い場所から街を見下ろすというより、街のランドマークと同じ高さの空間にいるような感じ。

初めて部屋へ入ったときは、子どもたちも窓の外を見て喜んでいた。

朝、夕方、夜で景色が変わるので、観光から戻ったあとも部屋で過ごす時間を楽しめた。

部屋から見た朝日

部屋から見たツインタワーとKLタワー

99階のSky Infinity Poolを2回利用

子どもたちはかなりのプール好きなので、滞在中は2回利用した。

ホテル公式サイトによると、正式名称は「Sky Infinity Pool」。

99階にある全長30mの屋内インフィニティプールで、現在案内されている営業時間は毎日6時から21時まで。

ジャグジーもあって、そこからはツインタワーとKLタワーが見えた。

プールの水温はそこまで高くなく、最初プールで泳いでジャグジーに入ってしまったらなかなかプールに戻れなかった。

この日先に泳いでいたのは1人だけ。その後も、子連れの家族と女性2人組が来たくらいだった。

完全な貸切ではなかったものの、混み合う感じはなく、ゆっくりできた。

6歳には自分の身長より深いプールだったが、これまでも足のつかない深さのプールで遊んだ経験があるため、今回も大人が見ながら楽しそうに泳いでいた。

最終日の朝6時は完全に貸切

最終日は早めにチェックアウトする予定だったので、外が真っ暗の中、朝6時からもう一度プールへ。

何もないときはなかなか起きない子どもも自主的に早起きに。

この時間は本当に誰もいなくて、家族だけの貸切状態だった。大きな窓の外が少しずつ明るくなる中で泳げたのは、今回のホテル滞在でも特に良かった時間。

早起きは必要だけれど、静かにプールを楽しみたいなら朝一番はかなりよかった。

更衣スペース側にあったのはVitality PoolとRelaxation Lounge

メインプールのあと、更衣スペース側にも水着で利用できる設備があった。

写真に写っている小さなプールの正式名称は「Vitality Pool」。上からお湯が流れ、窓の外には高層階からの街並みが広がっている。

同じエリアには「Himalayan Salt Alcove」もあった。

赤く光る壁に囲まれた空間で、メインプールとはまったく違う落ち着いた雰囲気。

こんな吊り下げのデイベッドもあった

宿泊料金

今回ポイントを利用してスイートルーム確約で2泊合計139,158円の支払い。

有償で予約した場合、今回宿泊と同じ8月の平日料金は2泊で494,858円

1ポイント約19円で使えた計算に

まとめ|料金は高いけれど、ホテルで過ごす時間まで楽しめた

パーク ハイアット クアラルンプールは、観光のために寝るだけのホテルではなかった。

150㎡のスイートに家族で集まり、110階から街を眺め、子どもたちと2回プールへ行ったりホテルステイを楽しめた。

普通に有償での予約だとかなりの高額になってしまうが、うまくHyattポイントを使って広い部屋に泊まりたい人や、ホテル滞在そのものを楽しみたい家族にはおすすめだと思う。

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry