KLタワーを家族5人で観光|Sky Terrace+Observation Deck、実際の料金と景色

KLタワーを家族5人で観光|Sky Terrace+Observation Deck、実際の料金と景色

クアラルンプール観光で行ってみたかった場所のひとつが、KLタワー(Kuala Lumpur Tower)です。

前日はKLCC Parkからペトロナスツインタワーを見ていたので、この日は逆に高いところからクアラルンプールの街を見てみることにしました。

KLタワーは高さ421m。展望施設は、屋内のObservation Deckが地上276m、屋外のSky Terraceが地上300mにあります。

今回は夫婦と13歳・11歳・6歳の子ども3人、家族5人で訪問。現地の券売機でSky Terrace+Observation DeckのComboを購入しました。

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チケット料金と購入方法

到着後、チケットは現地のセルフサービス券売機で購入しました。

私たちが訪れた2026年8月は、外国人向け料金とマレーシア人向け料金が分かれていました。外国人向け料金は次のとおりです。

  • Observation Deck:大人RM80、子どもRM50
  • Sky Terrace:大人RM140、子どもRM80
  • Combo(Sky Terrace+Observation Deck):大人RM180、子どもRM100

KLタワーの公式規約では、大人は13〜59歳、子どもは5〜12歳です。13歳の長女は大人料金になるため、我が家は大人3人+子ども2人として購入しました。

今回はせっかくなので、Sky TerraceとObservation Deckの両方へ入れるComboを選択。

RM180×3+RM100×2=RM740。日本円では約29,600円でした。

家族5人分となると、正直ちょっと高いなと感じる金額です。ただ、実際に両方へ行ってみると、Observation DeckとSky Terraceでは景色の見え方がかなり違いました。

KLタワーは毎日9:00〜22:00営業。チケットは現地のセルフサービスキオスクや窓口のほか、公式サイトからも購入できます。Sky Terraceは屋外のため、天候によって営業できない場合があります。

Observation Deck

まずはObservation Deckへ向かいました。

Observation Deckは地上276mにある屋内展望台です。冷房の効いた室内から、クアラルンプールの街をぐるっと見渡せます。

足元を見るとビルや道路がかなり小さく見え、十分高い場所まで来ているのが分かります。

ただ、今回より印象に残ったのは、このあと上がったSky Terraceでした。

Sky Terrace

Sky Terraceは地上300mにある屋外の展望エリアです。

Observation Deckではガラス越しに街を見るのに対し、Sky Terraceでは実際に外へ出ます。

エレベーターで上がって外へ出ると、視界の前にそのままクアラルンプールの空と街が広がります。風や空気を直接感じながら300mの高さから見るだけでも、屋内のObservation Deckとはかなり印象が違いました。

この日は天気も良く、かなり遠くまで見渡せました。

ペトロナスツインタワーとムルデカ118も見えた

景色の中で特に分かりやすかったのがペトロナスツインタワーです。

前日の夜はKLCC Parkからライトアップされたツインタワーを見ていましたが、今度は街全体の中にあるツインタワーを見ることができます。同じ建物でも、見る場所が変わるとかなり印象が違いました。

さらに、宿泊していたパーク ハイアット クアラルンプールが入るムルデカ118も見つけることができました。

前日まではムルデカ118の110階の客室から街を見ていたので、今度はKLタワーから自分たちが泊まっている建物を見るというのも面白かったです。

Glass Box

Sky TerraceにはGlass Boxもあります。

外へ突き出すように作られたガラス張りのボックスで、床まで透明です。

私たちが訪れたときの料金表では、利用したチケットにGlass Boxの料金も含まれていました。

ここではスタッフ側のカメラで写真や動画を撮影したあと、利用者のスマホでも写真を撮ってもらえました。その後は家族だけで写真を撮れる時間もあり、家族5人の写真を残すことができました。

チケット内容は変更される可能性があるため、Glass Boxを目的にする場合は購入時に含まれているか確認した方がいいと思います。

KLタワー内の飲食

Fry Station

展望台を見たあとは、KLタワー内にあったFry Stationへ寄りました。

メニューを見ると、ポテトにチーズやトッピングを組み合わせるお店です。

訪問時の主なサイズと料金は次のとおりでした。

  • Small Cone:RM25
  • Medium Cone:RM46
  • Big Cone:RM64
  • Jumbo VIP Cone:RM89

チーズはチェダー、スパイシー、ホワイト、モッツァレラなどから選び、さらにチキン、ミート、オリーブ、コーンなどを追加できます。

私たちはMediumを2つ注文。ひとつはチェダー系、もうひとつはホワイト系にして、チキンやコーンなどを組み合わせました。

Mediumと聞くと普通くらいの量を想像していましたが、実際に受け取ると結構大きい。家族5人でシェアしても、Mediumを2つでかなりボリュームがありました。

チーズとソースもたっぷりかかっているので、軽いおやつというよりかなり重めです。

MIXUE

KLタワーではMIXUEにも寄りました。

メニューを見て驚いたのが価格です。訪問時、通常のMIXUE Ice CreamはRM2。日本円で約80円でした。

思わず写真を撮る前に食べてしまったので、ソフトクリーム自体の写真はありません。

ただし、このときはクレジットカードが使えず、現金が必要でした。

マレーシアではカードやQR決済を使える場面が多い印象でしたが、こういう場面もあるので少額の現金は持っていた方が安心です。

MIXUEはかなり気に入り、この日の夜にチャイナタウンで店舗を見つけたときにも、もう一度利用しました。

家族5人で訪れた感想

家族5人分となると、KLタワーのComboチケットは大きな出費でした。

Observation Deckだけでも街は十分見渡せます。ただ、今回実際に両方へ行ってみて、私はKLタワーまで行くなら予算が許せばSky Terraceまで上がる方を選びます。

ガラス越しに見るObservation Deckと、風を直接感じながら地上300mから街を見るSky Terraceでは、同じ展望台でも体験がかなり違いました。

さらにGlass Boxに入り、ペトロナスツインタワーや自分たちが宿泊していたムルデカ118を探したことまで含めて、家族で印象に残る観光になりました。

クアラルンプールではペトロナスツインタワーを下から見る景色が有名ですが、KLタワーから街全体を眺めると、また違ったクアラルンプールを見ることができます。

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