ハナウマ湾を子連れで体験|予約方法・料金・持ち物と家族5人で行って分かったこと

ハナウマ湾を子連れで体験|予約方法・料金・持ち物と家族5人で行って分かったこと

ハワイ旅行で、家族5人でハナウマ湾へ行ってきました。

ハナウマ湾はきれいな海でシュノーケリングできる一方、事前予約が必要で、ワイキキからの移動や持ち物も考えておく必要があります。

私たちは12:20の枠を予約し、往復ともUberを利用。実際に行ってみると、事前に知っておきたかったことがいくつかありました。

海の透明度や魚の見え方は、当日の海の状態によって事前の想像とは少し違いましたが、火山の地形に囲まれた湾の景色はハナウマ湾ならではでした。

目次[閉じる]

家族5人で行ってよかった。事前準備は必要

今回、家族5人で実際に行ってみると、ハナウマ湾は、海がきれいなだけの場所ではなく、予約や移動、持ち物の準備も含めて楽しむ場所でした。

私たちの場合は往復Uberで移動費は高くなりましたが、子ども3人との移動は楽でした。

海の透明度や魚の見え方はその日の状態次第という面もありましたが、上から眺める湾の景色と実際にその中で泳ぐ体験はハナウマ湾ならではです。

映画で見るような秘境という感じの場所で思い出にもなるので、行ってみてほんとによかったと思います。

ハナウマ湾は火山地形に囲まれた自然保護区

ハナウマ湾はワイキキから東へ進み、ハワイカイを越えた先にある湾です。

火山活動によってできた地形の中に海が入り込んでいて、上から見ると湾全体の形がよく分かります。

ビーチへ下りる前には展示スペースもあり、ハナウマ湾周辺の地形や自然について紹介されていました。

予約・料金・ワイキキからの行き方

予約は2日前から。家族5人で76.76ドル

ハナウマ湾の一般的なオンライン予約は、訪問日の2日前、ハワイ時間の朝7時(日本時間だと夜中の2時)から受け付けています。枠には限りがあり、時間帯を指定して予約する方式です。月曜と火曜は休園になります。

私は日本から予約しましたが、うっかり20分ほど過ぎてしまい、午前は5人の枠がもう空いていなかったため、12時20分の枠を予約しました。

ハナウマ湾の公式予約ページ

今回の家族構成は、大人2人と13歳・11歳・6歳の子ども3人。予約上は以下の内容でした。

区分人数料金
13歳以上の非居住者3人25ドル×3
12歳以下2人無料
オンライン決済総額76.76ドル

13歳の子は有料、11歳と6歳は無料です。オンライン決済時の手数料を含め、家族5人で76.76ドルでした。

なお、この料金は訪問時点のものです。Web上の事前情報とは異なる場合があるため、最新の料金は予約時に公式ページでご確認ください。

予約確認メールはすぐ出せるように

予約が完了したら、確認メールと予約画面はすぐ表示できるようにしておいた方がいいです。

ハナウマ湾の敷地内に入る前に警察がチェックしていて、私たちが訪問したときは予約があるかどうかチェックを受けました。

QRコードのスクリーンショットはすぐに出せる準備はしていましたが、メールでの確認を求められ少し探すのに時間がかかってしまったので、予約時のメールはすぐに出せるように準備しておいた方がいいです。

予約確認メールには、入場時間の15分前には受付の列に並ぶこと、予約者本人のIDを提示することなどが記載されていました。

スクリーンショットも含め、通信環境に左右されないよう準備しておくと安心です。

家族5人なら往復Uberが楽だった

ハナウマ湾への移動ではバスも検討しましたが、バス停からの距離も考えて、今回は行きも帰りもUberにしました。

ただ、一番下の子が寝ている時間もあり、家族5人で荷物を持って移動することを考えると、今回はUberにしてよかったと思いました。

入場からシュノーケリングまで

オリエンテーション後にビーチへ

受付を済ませても、そのままビーチへ向かうわけではありません。ハナウマ湾では、海に入る前にオリエンテーションを受ける必要があります。

私たちも現地で説明を聞いてからビーチへ向かいました。内容は、ハナウマ湾の自然環境や海の生き物を守るための注意事項、利用時のルールなどについてです。

予約時間ぴったりに到着しても、そのまますぐ泳げるわけではないので、実際に海へ入れるのはオリエンテーションが終わったあとになります。

オリエンテーションが終わると、坂を下ってビーチへ向かいます。私たちが行ったときは無料のトラムも利用でき、帰りは海で遊んだあとに坂を上ることになるので、子ども連れではかなり助かりました。

海底はゴツゴツ。マリンシューズが役立った

実際に海へ入ってみて、持ってきてよかったと思ったのがマリンシューズです。

ハナウマ湾は場所によって足元がかなりゴツゴツしていました。砂浜の海だけを想像していると、少し違うと思います。特に子ども連れなら、裸足よりマリンシューズの方が歩きやすかったです。

今回の持ち物の中では、かなり役立ったものの一つでした。

海の透明度は当日の状態で変わる

上から見たハナウマ湾はとてもきれいでした。

実際に海へ入ると視界は良好でしたが、遠くまで見渡せるというよりは、近くの魚や地形がよく見えるくらいの透明度でした。この日は風も波もそこまで強く感じませんでした。直前にはハリケーン・ララの影響もあったため、それが関係していたのかもしれません。

「ハナウマ湾なら必ずものすごく透明」という期待で行くより、その日の海の状態によって見え方は変わると考えておいた方がよさそうです。

シャワー・着替え・持ち物

シャワーと着替えスペースはある

海から上がったあとに気になるのが、シャワーと着替えです。

トイレ前のシャワーは2つありましたが、水の勢いはかなり弱めでした。あとで確認すると、トイレの裏側には6個程度のもう少ししっかりしたシャワーもありました。

着替えはトイレ内の着替えに使えるスペースを利用して、水着から着替えて帰りました。きちんとした更衣室みたいにはなっていませんでしたが、子ども連れでも「海から上がった状態のままUberへ乗らなければならない」ということはありませんでした。

持っていってよかったもの

実際に利用して、持っていってよかったのは、以下のものです。

  • マリンシューズ
  • 水着、ラッシュガード
  • タオル
  • 着替え
  • シュノーケリング用品
  • 飲み物(アルコール類は×)

ハワイ州では、オキシベンゾンやオクチノキサートを含む日焼け止めについて、原則として販売や流通が禁止されています。

サンゴ礁への影響を考え、ハナウマ湾へ行く際は「reef-friendly」などと表示された日焼け止めを選んでおくと安心です。

シュノーケル用品は事前に用意

ハナウマ湾へ行く前に気になったのが、シュノーケルなどを現地でレンタルできるのかということでした。

事前に調べた範囲では、以前はあったようですが、現在は園内でシュノーケル用品をレンタルできる常設施設は確認できませんでした。

実際に行ってみても、私が見た範囲ではシュノーケルやフィンなどを借りられそうな場所はありませんでした。

そのため、シュノーケリングをするなら必要な道具は事前に用意して持っていく前提で考えた方がよさそうです。

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry