ハワイ旅行では、夫婦と13歳、11歳、6歳の子ども3人でハワイアン航空を利用しました。
機内食は13歳を通常食のままにして、11歳と6歳の2人だけキッズミールを事前にお願いしています。
キッズミール自体は珍しいサービスではありませんが、今回少し分かりにくかったのが予約方法です。航空券をJALマイルで発券していたため、ハワイアン航空へ連絡しただけではそのまま手続きできず、途中でJALにも問い合わせることになりました。
なお、2026年8月の搭乗時点では、ハワイアン航空とアラスカ航空の統合に伴って便名はASへ移行しています。一方でハワイアン航空のブランドは継続しており、今回利用した便もハワイアン航空ブランドのサービスで運航されていました。この記事では、実際に利用したサービスに合わせて「ハワイアン航空」と表記します。
実際に乗ってみると、キッズミールは往路と復路で内容が異なり、大人用の機内食ともかなり違いました。
写真を残してきたので、実際に出たメニューと予約までの流れをまとめます。
目次[閉じる]
キッズミールの予約方法と申込期限
11歳と6歳の2人分を予約。13歳は通常食
ハワイアン航空の国際線では、通常の機内食とは別に子ども向けのミールをリクエストできます。
公式では国際線ではBusiness ClassとMain Cabinでチャイルドミールをリクエストでき、出発48時間前までに予約部門または旅行会社を通して申し込む案内になっています。
ゲートや機内に入ってから特別食を申し込むことはできません。
つまり、子どもの年齢を航空券予約時に入力していても、自動的にキッズミールへ変更されるわけではないため、希望する場合は事前の手配が必要です。
我が家では13歳は通常食、11歳と6歳の2人分をキッズミールとしてリクエストしました。
機内食の内容は路線や時期によって変わるため、ここから紹介するのは2026年8月に実際に利用したときの内容です。
JALマイル発券時の予約手続き
ハワイアン航空→JAL→予約番号確認→再びハワイアン航空
今回の航空券はハワイアン航空の公式サイトから直接購入したものではなく、JALマイルを使って予約した特典航空券でした。
そのため、キッズミールの予約が少し複雑でした。
最初にハワイアン航空のチャットから問い合わせると、
「JALからの予約なのでJALへ問い合わせてください」
という案内。
そこで今度はJALの国際線チャットへ問い合わせました。
JALで確認すると、今回の便はアラスカ航空便として扱われているため、アラスカ航空側の予約番号を使ってハワイアン航空へ問い合わせるよう案内されました。
JALにアラスカ航空の予約番号を確認し、その番号を使ってもう一度ハワイアン航空へ連絡。
最終的に、11歳と6歳の2人分のキッズミールを無事に予約できました。
私の場合は、
ハワイアン航空 → JAL → アラスカ航空の予約番号を確認 → 再びハワイアン航空
という流れでした。
ハワイアン航空とのチャットは英語でしたが、JAL、ハワイアン航空ともに最初から人が対応しているような感じで、長く待たされることもありませんでした。
2026年はハワイアン航空とアラスカ航空の統合によって便名なども変わっているため、以前のハワイアン航空の予約方法とは状況が異なる部分があります。
今回のJALマイル発券では、ハワイアン航空側で予約を確認してもらうためにアラスカ航空の予約番号が必要でした。
直接ハワイアン航空側で航空券を予約した場合とは手続きが異なるため、ここはあくまで今回のJALマイル発券での実体験として参考にしてください。
往路のキッズミール
メインはハンバーグ・スマイルポテト・エビフライ
まずは日本からハワイへ向かう往路です。

最初に出てきたキッズミールは、見た目からかなり子ども向けでした。
内容は、
- 温かいメイン料理のハンバーグ
- スマイルポテト
- エビフライ
- ブロッコリー
- にんじん
- フルーツ
- アップルジュース
- ブルーベリーヨーグルト
特に目を引くのが、顔の形になったスマイルポテトです。
13歳は通常食のロコモコ。11歳・6歳はキッズミール
出た大人用はこちら。

大人用は、ロコモコでした。
我が家の場合、13歳はこの通常食、11歳と6歳はキッズミールという形になりました。
高学年くらいになると「キッズミールと通常食のどちらがいい?」と迷う家庭もあると思います。11歳の子どもでも実際にキッズミールを利用できたので、写真を見ながら好みに合わせて選ぶとよさそうです。
到着前の軽食もキッズミール専用
往路では、最初の温かい食事だけではなく、到着前にも軽食が出ました。

キッズミールの軽食は、ハワイアン航空の紙袋に入った状態でした。
内容は、
- フルーツ
- ヨーグルト
- マフィン
- 子ども向けのお菓子
大人用の到着前軽食とはお菓子類が違った
大人用はこちらです。

大人用も同じように紙袋で提供され、
- フルーツ
- ブルーベリー系ヨーグルト
- マフィン
- バランスオンminiケーキ
が入っていました。
フルーツやヨーグルトなど共通しているものもありますが、お菓子類などは子ども用と違っています。
紙袋もハワイアン航空らしいデザインで、最初に出てきたトレータイプの機内食とはまた違った雰囲気でした。
復路のキッズミール
日本発とはかなり違うキッズミール
続いてホノルルから日本へ帰る復路です。

復路のキッズミールは、
- 白いご飯
- チキン
- コーン
- フルーツ
- 牛乳
- お菓子類
といった内容でコーンが大量です。
往路のスマイルポテト入りの食事とはかなり印象が違います。
牛乳が一緒に付いているのも、大人用との分かりやすい違いでした。
キッズミールという名前は同じでも、日本発とハワイ発で中身はかなり変わりました。
大人用はチキンとパスタ
同じ復路の大人用機内食はこちら。


大人用はチキンとパスタでしたが席が後ろの方ということもあって残りが少なくなっていたため夫婦で強制チキンとパスタが配られました。
キッズミールもチキンでしたが、大人用のチキンとはまた違ったチキンでした。
復路でも、2回目の食事までキッズミールと大人用で内容が違いました。
子ども用はたまごパンとチーズクラッカー

子ども用は紙袋に、たまごパンとRitz Bitsのチーズクラッカーが入っていました。
大人用はツナサンドイッチとチョコ
一方、大人用はこちら。

大人用はツナサンドイッチとチョコでした。
往復を通して、キッズミールを予約した場合は最初のメイン料理だけではなく、その後に出てくる軽食も大人用とは別の内容になっていました。
実際に利用して分かったこと
往路ではスマイルポテトが入った子ども向けの食事。復路ではチキン、ご飯、コーン、牛乳という内容でした。
さらに到着前や帰国前に出た軽食も、大人用とは別のものが用意されています。
一方で、フルーツやヨーグルトなど大人用と共通するものもありました。往復で内容が変わる点も含め、子連れフライトの参考になれば嬉しいです。



