コンラッド東京 宿泊記|フリーステイギフトで子ども2人と1泊した感想

コンラッド東京 宿泊記|フリーステイギフトで子ども2人と1泊した感想

夏休みの週末、13歳と11歳の子ども2人を連れてコンラッド東京に1泊してきました。

今回はフリーステイギフトを利用しました。しかも予約したのは宿泊のわずか2日前です。

ヒルトンのフリーステイギフトは週末金・土・日しか利用できず、期限間近になっていたため、急遽予約しました。直前だったこともあり、空いていたのはシティビューのキングルームのみでした。夏休みでお盆の時期の週末ということもあり、予約が取れただけでもラッキーでした。

実際に泊まってみると、到着時の混雑はかなりのものでしたが、そのときのスタッフ対応は印象に残りました。29階のプールやエグゼクティブラウンジ、翌朝のセリーズも利用したので、子ども2人との宿泊で実際どうだったかをまとめます。

宿泊時の会員ステータスはダイヤモンドになります。

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今回の宿泊条件と実際にかかった追加料金

今回予約したのは「ゲストルーム シティビュー(キングベッド)」。コンラッド東京のシティルームは48㎡で、キングベッドは180×200cm、定員は1〜3名です。

夏休みの週末で、しかも2日前の予約でした。ツインはすでに空いておらず、キングルームを予約しました。

同じ部屋を週末に検索した際は、参考価格として133,515円、ポイントなら130,000ポイントという表示でした。有償の場合はこれに諸税が足されるので、お高い金額です。

ヒルトンは1ポイント0.5円くらいになってしまうことが多く、コンラッド東京・大阪はポイント効率がいいと思います。2027年には横浜にも開業予定なので楽しみにしています。

18歳まで添い寝無料ですが、3人大人サイズなのでエキストラを予約時に追加しました。エキストラベッドの追加費用は12,650円でした。朝食とラウンジ利用は追加料金はありませんでした。

なお、今回ご紹介する価格は訪問時点のものです。Web上の事前情報とは異なる場合があるため、最新の料金は公式サイトでご確認ください。

汐留駅からホテルへ。14時半のチェックインはかなり混雑

行きはゆりかもめを利用し、汐留駅からホテルへ向かいました。コンラッド東京は汐留駅から徒歩約1分です。駅からホテルまで屋根のある動線が多く、天気が悪い日でも移動しやすいアクセスです。実際宿泊した日は雨が降っていましたが、濡れることもなくホテルまで行くことができました。

ホテルに着いたのは14時半ごろでした。ロビーはかなり混んでいて、チェックインを待っている人で座る場所もないほどでした。ただ、放置される感じはなく、到着するとすぐスタッフが声をかけてくれました。

エグゼクティブラウンジも満席だったため、「レストランで飲み物を飲みながら待っていてください」と案内され、そちらで待つことになりました。メニューではソフトドリンクが1,200円、ハイネケンが1,700円でした。子どもにはソフトドリンク、私にはワインをおすすめしてくれましたが、ハイネケンを頼みました。

待ったのは10分ほどで、その後チェックインとなりました。ロビー全体はかなり混雑していましたが、案内から着席までの流れがスムーズで、テキパキとした対応だと感じました。

チェックイン時にはクレジットカードで5万円のデポジットを預けました。満室だったため無料アップグレードはありませんでしたが、部屋は36階でした。最上階のエグゼクティブラウンジが37階なので、その1つ下のフロアでした。

36階シティビューのキングルームを3人で利用

部屋はシティビューのキングルームでした。大きなキングベッドの横にエキストラベッドを1台入れた状態です。エキストラベッドがものすごく小さく見えますが、大人が普通に寝られる大きさです。ちなみに私はエキストラベッドとソファをつなげてそこで寝ることになりました。

バスルームと客室の間はガラスでつながっていて、バスタブから客室側まで見渡せます。コンラッド東京らしい印象的な造りです。

今回はベイビューではなくシティビューでした。窓の正面には汐留の高層ビル群が広がります。

前回宿泊したときの写真を探していたら、妻の誕生日に利用したようです。予約する際に「何か記念日などはございますか」と聞かれましたが、さすがに2日前に予約して何かの記念日とは言いづらく・・・

コネクティングルームとして使えそうな扉もあった

部屋の壁には、隣室につながるコネクティングルーム用と思われる扉がありました。家族で複数室を利用するときには気になるポイントです。

バスローブの肌触りがかなり良かった

細かいところですが、今回かなり気に入ったのがバスローブです。ホテルでよくある厚くてゴワゴワしたタイプではなく、柔らかくて肌触りが良いものでした。着ていて暑苦しい感じも少なく、これは素直に気持ちよかったです。

Wi-Fiは上下約30Mbps

滞在中に測定した通信速度は、下り30.81Mbps、上り30.65Mbps、Ping 6ms、Jitter 0msでした。爆速というほどではありませんが、Web閲覧や動画視聴、写真のアップロードなど、普通にホテルで使う分には困らない速度でした。

Screenshot

29階のプール・フィットネスも利用

コンラッド東京の29階には「水月スパ&フィットネス」があります。現在の公式案内では、プールは6:00〜22:00、4〜15歳の子どもは保護者同伴で9:00〜19:00に利用できます。

チェックイン後にプールへ行ったところ、入った時点ではほかの利用者がおらず、その後にほかのお客さんが入ってきました。泳ぐためのレーンがきちんと区切られていて、ホテルの中でしっかり泳げるプールです。今回は子ども2人と実際に利用しましたが、温水で快適でした。

ジムにはランニングマシンだけでなく、フリーウエイトもあったり設備がしっかりしていました。

さらに更衣室には1人用のジャグジーが4基あり、ドライサウナとスチームサウナもあります。化粧水、乳液、ボディローション、歯ブラシ、髭剃り、綿棒などのアメニティも揃っていました。シャワーがかなりの水圧で強かったのは印象的でした。

エグゼクティブラウンジは3人で利用

チェックイン時に、大人1人+子ども2人の3人でエグゼクティブラウンジを利用してよいか確認し、実際に3人で利用しました。ちょっと半個室みたいなところに案内してもらえて、ゆっくり落ち着けました。

宿泊当日はイブニングカクテルが予約制の特別運用でした。ラウンジ自体も到着時には満席だったので、夏休みの週末はかなり混みやすいと考えておいた方がよさそうです。

前回泊まったときにはなかった冷麺がありました。弾力は控えめでしたが、さっぱりと食べやすい味わいでした。一方で、一番おいしかったのはアボカドサラダと鮭とばでした。子どもにはピンク色のタルタルソースが好評でした。

現在の公式案内では、エグゼクティブラウンジは37階で営業時間は7:00〜21:00、6歳以上の子どもは1泊5,000円とのことです。

朝食はセリーズ。8時20分と9時20分で混雑が全然違った

前回のコンラッド東京ではチャイナブルーで朝食を食べましたが、今回は28階のオールデイダイニング「セリーズ」でした。

私たちが着いたのは8時20分ごろでした。3組ならんでいましたが、比較的スムーズに席へ案内されました。

セリーズの朝食はビュッフェに加えて、1人1品、出来立てのメインディッシュを注文できます。私はホワイトオムレツを選びました。子ども2人は、2人ともロブスターオムレツを選びました。ロブスターオムレツはロブスターにマッシュルームのフリカッセとビスクソースを合わせたメニューで、子どもたちも「ロブスターがおいしかった」と気に入っていました。

今回、朝食の追加料金はありませんでした。現在の通常料金は大人6,500円、6〜12歳3,500円なので、宿泊条件に朝食が含まれるかどうかは家族旅行では結構大きな差になります。

そして、朝食で一番覚えておきたいのが時間帯です。私たちは8時20分ごろなら少し待つ程度でしたが、9時20分ごろに店を出ると、ざっと40〜50人ほどの長い行列になっていてびっくりしました。夏休みや週末の朝食は、少し早めに動いた方がかなり楽だと思います。

フリーステイギフトで泊まって感じたこと

今回の宿泊で一番大きかったのは、やはりフリーステイギフトを使えたことです。前述の通り、有償なら10万円を超える部屋に、追加で支払ったのはエキストラベッド代の12,650円のみでした。夏休みの週末、それも宿泊2日前という直前でも予約できたのはかなりラッキーでした。

滞在中はプール、エグゼクティブラウンジ、朝食まで館内をしっかり利用できました。一方で、夏休みの週末らしくチェックインや朝食はかなり混雑していました。特に子連れなら、プールの子ども利用時間と朝食の混雑する時間帯を先に把握しておくと、かなり動きやすいと思います。

今回は「夏休みの週末に直前予約」「父1人+子ども2人」「キングルーム+エキストラベッド」という条件での宿泊でした。

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