横浜ベイシェラトン宿泊記|6歳子連れで無料宿泊特典を利用

横浜ベイシェラトン宿泊記|6歳子連れで無料宿泊特典を利用

2026年8月、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズに大人2人+6歳の子ども1人で宿泊しました。

今回はMarriott Bonvoyの無料宿泊特典を利用。期限切れが近いことに気づいたのが直前で、お盆時期の週末、しかも宿泊の2日ほど前というかなりギリギリの予約でした。

無料宿泊特典で泊まるならもっとお得なところはありますが、今回は特典の使用忘れでぎりぎり予約した内容となります。

横浜駅からのアクセス、客室の広さ、朝食はやはり使いやすく、6歳の子どもとの宿泊でも困ることはほとんどありませんでした。

クラブラウンジは夏休みらしくかなり混雑。以前泊まったときとは雰囲気が違う部分もありました。

今回は、無料宿泊特典での予約から客室、チタン会員特典、クラブラウンジ、朝食、Wi-Fiまで、実際に泊まって分かったことをまとめます。

目次[閉じる]

無料宿泊特典+2,000ポイントで予約

今回使ったのは、50,000ポイント相当の無料宿泊特典です。

予約時に必要だったのは52,000ポイントだったため、無料宿泊特典に2,000ポイントを追加して予約しました。

今回は、

  • 無料宿泊特典の期限が迫っていた
  • もう使える週末がほぼなかった
  • お盆時期の直前予約だった
  • それでも空室があった

という事情で決めました。

チタン会員でプレミアムルームへアップグレード

予約したのはスタンダードクラスのツインでしたが、当日はプレミアムルームのツインへアップグレードしてもらえました。

今回はMarriott Bonvoyのチタンエリートでの宿泊です。

アプリでは13時にチェックイン希望を入れておいたところ、13時30分ごろに「部屋の準備ができました」という通知が届き、そのまま早めに部屋へ入ることができました。

ホテルの通常チェックインは15時なので、これは毎回期待できるものではありませんが、早く部屋を使えたのは助かりました。

公式の通常チェックインは15時、チェックアウトは12時です。

今回は26階ラウンジでチェックイン

大人2人+6歳ならツインが使いやすい

客室は十分ゆとりがあり、親子3人でも狭いとは感じませんでした。

今回は6歳の子どもが添い寝です。

実際にベッドを見ると、小学校低学年くらいまでなら大人1人と一緒に寝ても現実的なサイズだと感じました。

ただ、子どもがもう少し大きくなってくると、1台に大人と2人で寝るのは少し窮屈になりそうです。

横浜ベイシェラトンでは公式FAQでも12歳以下の添い寝が可能と案内されています。

子連れ3人なら、私はキング1台よりツインを選びたいです。

横浜駅と海まで見える景色

窓からは横浜駅を見下ろせ、その先には海も見えました。

高層階にしてもらえたこともあり、眺めはかなり良かったです。

横浜駅のすぐ前で、周辺には道路もありますが、客室内では外の音はほとんど気になりませんでした。

駅前の便利さと客室の静かさを両立できているのは、このホテルの良いところだと思います。

客室設備とアメニティはしっかりしている

客室にはコーヒーマシンとミネラルウォーターが用意されていました。

バスルームは独立したバスタブとシャワーがあり、子どもと利用しても特に使いづらさはありません。

ドライヤーはPanasonicのナノイー対応タイプ。

今回特に良かったのがスキンケア類です。

化粧水などを含む一式がきちんと用意されていて、ホテルのアメニティとしてはかなり充実している印象でした。

持参する荷物を少し減らせるのは地味に便利です。

チタン会員のウェルカムギフトはマグボトルを選択

チェックイン時に提示されたウェルカムギフトでは、

1 ポイント1000ポイント

2 オリジナルアメニティ

3 朝食1000円分クレジット

私は朝食は付いていたので、ポイントではなくアメニティを選びました。

もらったのは350mlのステンレス製携帯マグボトルです。

以前の宿泊でも同じタイプをもらったことがあり、先日の海外旅行にも持って行きました。

ホテルでもらう記念品は結局使わなくなるものもありますが、これは実用品としてかなり重宝しています。

客室Wi-Fiは実測でかなり速かった

客室のWi-FiをUSENスピードテストで測定してみました。

ホテルWi-Fiとしてはかなり快適です。

動画視聴はもちろん、旅行中に写真や動画をクラウドへアップロードする用途でも困らない速度でした。

ホテル記事でWi-Fi速度を残すなら、下りだけでなく上りとPingも一緒に残しておくと、実際の使い勝手が伝わりやすいと思います。

シェラトンクラブラウンジを利用

横浜ベイシェラトンには26階にシェラトンクラブラウンジがあります。

Marriott Bonvoyのプラチナ、チタン、アンバサダーエリートは本人+同伴者1名が無料利用対象です。

昼間でも6割ほど埋まっていた

午後にラウンジへ行ったときは、感覚的に6割ほど席が埋まっていました。

思っていたより人が多かったです。

お菓子のほか、枝豆フォカッチャやオリーブフォカッチャなどもありました。

軽く何か食べながら休憩するには十分です。

カクテルタイムは17時直後から満席に

この日は18時から家族で別のお店を予約していたため、カクテルタイムは17時から20分程度だけ利用しました。

26階以外にも混雑する週末などは2階でも同じ内容でカクテルタイムが楽しめます。

小さい子どもと一緒のときはこっちの方が気を使わなくていいかと思います。

ホテル公式では現在、カクテルタイムは17:00~21:15で、混雑時は予約制・時間制で案内されています。

私が行った17時ごろは数席空いていましたが、その後すぐ満席になりました。

今回は私1人だったこともあり予約せずに行って入れましたが、少し遅ければ難しかったと思います。

予約制の案内が出ている日は、予定が決まっているなら事前に予約した方が安心です。

以前利用したときのラウンジはもう少し静かな印象でしたが、今回は夏休み中の週末ということもあってかなり賑やかでした。

静かなホテルラウンジを想像していると、時期によっては少し印象が違うかもしれません。

子ども用食器も用意されている

子ども用のお皿、ボウル、カップ、カトラリーもしっかり用意されていました。

一方、ラウンジ料金には注意が必要です。

ホテル公式では、宿泊人数に含まれていない4~12歳の子どもは1泊3,190円、3歳以下は無料と案内されています。

今回は家族で夕食の予定があり、ラウンジを使ったのは私だけだったため、子どもの追加料金はかかりませんでした。

前にはなかった豚骨醤油ラーメンも

今回のカクテルタイムで印象に残ったのがラーメンです。

横浜らしく豚骨醤油ラーメンで、注文すると席まで持ってきてもらえました。

これまで泊まったときには見かけなかったので、今回ちょっと驚いたメニューです。

短時間の利用でしたが、軽く食べるつもりなら十分楽しめました。

朝食は2階「コンパス」へ

翌朝は2階のオールデイダイニング「コンパス」で朝食を食べました。

日曜日の8時30分ごろに行ったところ、すでに何組か待っていて、少し待ってからの入店になりました。

週末に利用するなら、8時台後半は混雑を想定しておいた方がよさそうです。

朝食自体は、横浜ベイシェラトンに泊まるなら楽しみにしているものの一つです。

神奈川らしい朝食メニューが多い

ビュッフェには三崎マグロ、しらすなど、神奈川らしい料理が並んでいました。

ホテル公式でも「神奈川朝食」として地元食材を使った朝食を案内しています。

パンの種類もしっかりあります。

さらに麺類のコーナーには、そば、うどん、中華麺なども用意されていました。

この日は横浜発祥のサンマーメンもありました。

すべての料理を食べたわけではありませんが、和食、洋食、神奈川らしい料理まで選択肢が多く、朝食は今回も満足でした。

横浜駅徒歩1分。ただし初めてだと入口は少し迷うかも

横浜ベイシェラトン最大の強みの一つが立地です。

公式では横浜駅西口から徒歩1分、地下街や屋根付き通路からホテルへ行けるため、雨の日でも濡れずにアクセスできます。

ただ、実際には横浜駅に慣れていない人だと少し分かりにくいと感じます。

1階からそのまま道路を渡ろうとすると、目の前に横断歩道があるわけではありません。

私は地下へ入り、三井住友銀行がある側からホテルへ向かうルートが一番分かりやすいと思います。

小さな子ども連れや荷物が多いときも、最初から地下ルートを使ってしまう方が楽です。

6歳子連れで気を付けたいのはプール

今回、6歳の子どもと宿泊していて一つ残念なのはプールです。

館内には7階に15m×6mのプールがありますが、公式ではフィットネスの利用は18歳以上。18歳以上の人が同伴する場合でも13歳以上からとなっています。

そのため6歳の子どもとは利用できません。

私はこれまで横浜ベイシェラトンに何度か泊まっていますが、子連れで泊まることが多いこともあり、まだプールを使ったことがありません。

「ホテルのプールで子どもを遊ばせたい」という目的なら、別のホテルを選んだ方が合っています。

チェックアウトは12時前に

今回は混雑しているとのことで、チェックアウトは13時までと案内されました。

ただ、特にホテルに残る予定もなかったので、実際には10時くらいにチェックアウトしました。

レイトチェックアウトはステータスを持っていても、その日の混雑状況によって希望通りにならないことがあります。

今回のようなお盆の週末なら、その前提で予定を組んでおいた方が安心です。

無料宿泊特典の使い道としてはどうだった?

今回の横浜ベイシェラトン宿泊は、「50,000ポイントの特典を最大限お得に使えたか」という意味ではベストではありません。

52,000ポイントの宿泊に50,000ポイント特典+2,000ポイントを使ったので、額面にはかなり近いものの、本来ならもっとポイント単価の高いホテルを探す選択肢もありました。

それでも私は、今回ここで使ってよかったと思っています。

期限直前まで使わずに残していた無料宿泊特典を無事使えたことに加えて、

  • 横浜駅から近い
  • 客室にゆとりがある
  • 6歳なら添い寝もしやすい
  • プラチナ会員以上ならラウンジを利用できる
  • 朝食がおいしい
  • 客室Wi-Fiも速い

と、家族で1泊するには使いやすいホテルでした。

一方で、6歳ではプールを利用できないことと、夏休み中のラウンジや朝食はかなり混むことは知っておいた方がよいです。

無料宿泊特典の期限が近く、東京・横浜周辺で1泊先を探しているなら、私はまた候補に入れると思います。

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