2026年8月、夫婦と13歳・11歳・6歳の子ども3人で、4泊6日のハワイ旅行へ行ってきました。
家族5人で初めてのハワイです。旅行前は、4泊という限られた日数でどこまで回るのか、子ども3人を連れて予定を入れすぎない方がいいのか、宿泊はホテルにするかコンドミニアムにするかなど、ずいぶん迷いました。
結果として、ワイキキを拠点にハナウマ湾とダイヤモンドヘッドを大きな予定として入れながら、ワイキキビーチやホテルのプール、ハッピーアワー、スーパーで買ったポケなども楽しむ旅程になりました。
この記事では、個々のホテルやレストランを詳しく紹介するのではなく、家族5人がどんな順番で回ったのか、予定通りにいかなかったところも含めて4泊6日の流れをまとめます。
目次[閉じる]
家族5人で回ったハワイ4泊6日の旅程
今回の家族構成は、大人2人と13歳・11歳・6歳の子ども3人です。
宿泊は1つのホテルに4泊するのではなく、前半2泊を「ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ」、後半2泊を「シェラトン ワイキキ」にしました。
| 日程 | 実際に回った場所・過ごし方 |
|---|---|
| 1日目 | ホノルル到着 → W Lineでワイキキ → ハイアット セントリック → リリハベーカリー → ワイキキ散策 → アロハステーキハウス |
| 2日目 | ハナウマ湾 → モンキーポッドのハッピーアワー → ステーキシャック → ワイキキビーチ沿いでアサイーボウル→高橋果実店 |
| 3日目 | 早朝ダイヤモンドヘッド → Betty’s Burgersで昼食 → ハイアットを14時チェックアウト → シェラトン ワイキキへ移動 → アラモアナセンター → Foodlandのポケ |
| 4日目 | ワイキキビーチ・シェラトンのプール → Yard House → Tommy Bahamaのハッピーアワー→L&LBBQ |
| 5日目 | 朝からチェックアウトまでワイキキビーチ→ ヘブンリーでランチ → 楽天カードラウンジ → W Lineで空港 → 15時55分ホノルル発 |
| 6日目 | 19時25分に羽田到着 |
振り返ってみると、観光スポットを朝から夜まで詰め込む日はほとんどなく、「その日の大きな予定は1つ」という日が多くなりました。
1日目|到着日は無理をせずワイキキ散策
ホノルルへ到着した初日は、空港からワイキキへ移動し、そのままワイキキ周辺で過ごしました。
ホノルル空港からワイキキへはW Lineを利用

空港からワイキキまでは、TheBusのW Lineを利用しました。家族5人とスーツケースでどう移動するか旅行前から悩み、Uberやタクシーも候補にしていましたが、今回はW Lineを試すことにしました。
空港近くのレレパウア駅でHOLOカードを購入。スタッフが2人いて案内してくれ、バス乗り場までの表示もあったので、初めてでも思っていたより迷わず乗ることができました。
到着してタクシー代をかけずにワイキキまで移動できたのは助かりました。
ハイアット セントリックに到着

前半2泊は、ハイアット セントリック ワイキキ ビーチに宿泊しました。
到着した昼にはすでに部屋の準備ができていて、荷物を置いてすぐに行動できました。
ビーチフロントの大型リゾートというより、ワイキキ中心部を歩いて楽しむのに使いやすいホテルです。到着日から街を歩きたかった我が家には合っていました。
到着後の昼食はリリハベーカリーへ
ホテルに荷物を置いた後は、昼食にリリハベーカリーを利用しました。到着したばかりで遠くまで移動する気になれず、ワイキキ周辺で食べてそのまま街を歩く流れにしています。
リリハベーカリーは旅行中にもう一度利用し、ダイヤモンドヘッドへ行く前日の夜には翌朝用のパンも購入しています。
ワイキキの街を散歩|デューク・カハナモク像まで

昼食後はワイキキの街を歩きました。初めてのハワイということもあり、到着日からあちこち観光地を回るより、街やビーチの空気を眺めながら歩きたかったからです。
夕方まで色々お店を見て回ったりして、私はオアフ島にある蒸留所が造っているラム酒を購入してみました。グラスに注ぐとカカオの香りがふわっと立ち、口に含むと甘いチョコレートを溶かしたような味わいでした。度数は30度とラムとしてはやや高めですが、飲んでみるとアルコールの強さはあまり感じず、食後にゆっくり飲みたくなる感じです。

初日の夜は1600gのトマホークステーキ

夕食は、事前に予約していたAloha Steak Houseへ。
今回の旅行で私が食べたいと思っていたものの一つが、大きなトマホークステーキでした。
1100gと1600gで迷った末に1600gを注文。運ばれてきた瞬間は「さすがに多すぎたかも」と思うほどの大きさでしたが、家族5人で食べ始めると1600gでちょうどよい量でした。
移動で疲れが出やすい初日は予定を詰めすぎず、最後に楽しみにしていた夕食だけをしっかり入れた形です。
2日目|ハナウマ湾をこの日のメインにした

2日目の大きな予定はハナウマ湾です。
ハナウマ湾へ行った後に別の観光地を何か所も回る予定にはせず、昼間は海、夕方からワイキキで食事という組み方にしました。
長距離での移動と時差ぼけもあり、前日は早めに寝ましたが家族全員なかなか起きられず、11時ぐらいにホテルからすぐ近くにあったKAIPOKEで朝食兼昼食にしました。
ハナウマ湾は事前予約してUberで往復
TheBusを使う方法も検討しましたが、バス停からハナウマ湾までは距離があり、子ども3人と海で使う荷物を持っての移動を考えるとUberの方が現実的だと判断しました。
料金だけを見れば安い移動手段ではありませんでしたが、移動そのものはずいぶん楽でした。
ハナウマ湾は、周囲を山に囲まれた景色に秘境感があってとてもよかったです。
一方、この日の海は写真で見ていたような透き通った色で遠くまで見渡せるような感じではありませんでした。数日前にハリケーンララが通り、被害も大きかったようなのでそれも影響しているのかもと思いました。
夕方からはモンキーポッドのハッピーアワー
ハナウマ湾から戻った後は、Monkeypod Kitchen – Waikikiのハッピーアワーを利用しました。
案内されたのはボックス席で、海も見えるハワイ感のあるお店でした。
クラフトビールやマルゲリータピザ、チキンウイングなどを注文し、昼間のハナウマ湾とはまた違う時間を楽しめました。
その後はステーキシャックとTropical Tribe
モンキーポッドを出た後は、そのままワイキキビーチ方面へ歩き、ステーキシャックでステーキプレートを食べました。
前日に食べたトマホークとはまったく違い、こちらはビーチ脇で焼きたてのステーキを気軽に食べるスタイルです。
同じ建物内にあるTropical Tribeでアサイーボウルも食べました。
一つのお店で夕食を終わらせず、歩きながら気になるものを少しずつつまんだのもこの日らしい過ごし方でした。
ホテルへの帰り道で気になったお店│高橋果実店

小さなフルーツ&アイスクリーム店で、店先にあったベンチでアップルバナナ味のアイスを購入して食べてみました。フルーツをそのままぎゅっと凝縮したような濃厚な味わいで、とても美味しかったです。先客も後から来たお客さんも日本人で、日本人観光客に人気のお店なのかもしれません。


翌朝はダイヤモンドヘッドへ早朝から行く予定だったため、夜のうちにリリハベーカリーへ寄り、朝食用のパンも購入しておきました。
3日目|朝6時からダイヤモンドヘッド、その後ホテルを移動

3日目は、今回の旅行で一番早く動き始めた日です。
6歳を含む家族5人で初めてのダイヤモンドヘッド
家族で初登山がダイヤモンドヘッドになりました。
朝6時という早い時間に出発したのですが、登ってみるとこれが正解でした。日が高くなる前に動けたぶん、子どもと一緒でも歩きやすかったです。
それでも最後の階段はきつく、暗いトンネルでは人とすれ違いにくい場面もありました。
意外だったのは、途中でおんぶも覚悟していましたが、6歳でも最後まで登り切れたことです。往復は約90分、あらためて数字にすると長い時間歩き続けていたことになります。
朝食は前日に買ったパンをダイヤモンドヘッドの広場で食べて気持ちがよかったです。
昼食はBetty’s Burgers
ダイヤモンドヘッドから戻ってから休んで、昼食にBetty’s Burgersを利用しました。
昼食を済ませてから荷物を取り、後半2泊のシェラトン ワイキキへ移動しました。
前半と後半で性格の違う2つのホテルを体験したかったことと、ハイアットのレイトチェックアウトが使えたことで、思っていたより負担なく移動できました。
シェラトンではカイ・オーシャン・スイートへ
シェラトン ワイキキでは、ファミリールームからカイ・オーシャン・スイートへアップグレードされました。

部屋からはワイキキビーチだけでなく、ダイヤモンドヘッドやピンク色のロイヤルハワイアンまで見える景色。
街歩きの拠点として便利だったハイアット セントリックとは雰囲気が一変し、ここからはホテルのプールやビーチ、部屋からの景色を楽しむ時間が増えました。
夕方からアラモアナセンターへ
アラモアナセンターについてから、途中で6歳の子どもが寝てしまったため、楽天カードラウンジにも立ち寄りました。
ベビーカーを借りようとしましたが、用意されていたものはもっと小さい子向けで、今回は利用できませんでした。
夕食はレストランに入らず、Foodland Farms Ala Moanaでポケを買ってホテルへ持ち帰ることにしました。
サーモン、ハワイアン、醤油系など3つのポケボウルを購入。量が多い割に価格が抑えられていて、今回の旅行では特にコスパが良かった食事です。
ただ、試食せずに買ったサーモンには少しワサビが入っていて、ワサビが苦手な子どもには少し辛かったようです。
4日目|観光を入れずワイキキビーチとプールで過ごす

4日目は、朝からどこかの観光地へ行く予定を入れませんでした。
午前中はワイキキビーチとシェラトンのプールで過ごしました。
シェラトンはホテルからそのままプールやビーチへ行けるので、予定を入れていなくても家族で十分楽しめました。
午後はワイキキのハッピーアワーを巡る
午後は、ハッピーアワーのお店2店に行きました。
まず14時頃にYard Houseへ入りました。
お目当てだったハーフヤードサイズのビールを注文し、ポケナチョスやトリュフとキノコのピザなどを食べました。
キッズメニューもあり、家族でも利用しやすかったです。ただ、テーブルにある端末のゲームを子どもが無料だと思って遊んでいたところ、会計時に料金が追加されていたのは今回の小さな失敗でした。
その後はTommy Bahamaのハッピーアワーも利用しました。
夜は家族全員そこまでお腹が減っていないということで、ホテルの目の前にあるロイヤルハワイアンセンターのフードコートでテイクアウトで済ませました。
5日目|11時チェックアウト後もフライトまでワイキキで過ごす
最終日は15時55分発のフライトだったため、午前中から昼過ぎまではワイキキで過ごせました。
シェラトンではレイトチェックアウトできず11時に退室
できればレイトチェックアウトを使いたかったのですが、この日は利用できず11時にチェックアウト。
スーツケースはそのままベルデスクへ預けました。
最後のランチはHeavenly Island Lifestyle
旅行前半に宿泊していたハイアット セントリックのすぐ近くにあり、オムナポリタンとロコモコを食べました。
店内は雑貨屋のような雰囲気で、最後までワイキキでゆっくり食事ができました。
子どもたちは楽天ラウンジに
空港へ向かうまでの時間は、ワイキキの楽天カードラウンジも利用しました。
今回の旅行では、ワイキキ店とアラモアナ店を合わせて合計3回利用しています。
最終日は子どもたちにラウンジで待ってもらい、その間に私はシェラトンへ戻って預けていたスーツケースを受け取りました。
家族全員で荷物を取りに戻らずに済み助かりました。
空港へは帰りもW Line、ハワイアン航空で帰国
荷物を受け取った後は、帰りもW Lineを使って空港へ向かいました。
到着日と帰国日の両方でW Lineを利用したことになります。
帰国便もハワイアン航空を利用。
6日目|羽田へ到着して4泊6日の旅行が終了
ホノルルを15時55分に出発し、翌日の19時25分に羽田へ到着しました。
現地で4泊しても、帰国便で日付をまたぐため旅程としては6日間。これで家族5人の初めてのハワイ旅行が終了しました。
回ってわかった、子ども3人との4泊6日の組み方
旅行前は、せっかくハワイまで行くならもっと多くの観光地へ行った方がいいのではないかとも考えていました。
4泊6日を過ごしてみると、我が家の場合は観光地の数を増やすより、余白を残した方が楽しめることがわかりました。
大きな予定は1日に1つくらいでちょうどよかった
ハナウマ湾の日はハナウマ湾、ダイヤモンドヘッドの日はダイヤモンドヘッドをその日の大きな予定にしました。
その後に食事や買い物へ行くことはあっても、観光地を何か所も続けて回る形にはしていません。
6歳も一緒だった我が家には、このくらいがちょうどよかったです。
ビーチとプールだけの日を作ってよかった
4日目は朝からワイキキビーチとプールで過ごしました。
観光地に行っていないので旅程表だけを見ると何もしていない日に見えるかもしれませんが、子どもたちとのハワイ旅行ではこういう時間も大事でした。
宿泊はコンドミニアムかホテルか、次回はまだ迷っている
宿泊先を決める段階では、最初はコンドミニアムも候補に入れていました。
ただ、初めてのハワイということもあり、ビーチフロントのホテルに泊まりたかったこと、今回は観光や街歩きも楽しみたかったことから、コンドミニアムは見送り、前半・後半で違うホテルに泊まる今回の形に落ち着きました。
ハワイに慣れてきたら、海の近くでゆっくり過ごして、食事はスーパーで買ったものを中心にして外食は少なめ、というスタイルになっていくのだろうと漠然と考えていました。
ただ、今回ワイキキを実際に歩いてみると、想像していた以上に店の数が多く、街自体もかなりにぎやかでした。
ホテルのプールやビーチを楽しみながら、歩いていろいろな店へ行く今回の過ごし方もよかったので、次回コンドミニアムにするかホテルにするかは、正直まだ決めきれていません。
週末の夜出発と機内Wi-Fiで、時間をうまく使えたのもよかった
今回よかったと感じたのは、気候や旅程だけでなく時間の使い方です。
日本を週末の夜に出発できたので、平日の休みをできるだけ増やさずに現地へ向かえたのは、私にとって大きなメリットでした。
ハワイアン航空の機内ではStarlinkのWi-Fiを利用しました。
実際に使ってみると、地上とほとんど変わらないと感じるくらい快適で、パソコンを開いてある程度仕事を進めることもできました。
長いフライト時間を完全な移動時間にせず、必要なら仕事にも使える。この感覚は個人的にかなりよかったところです。
4泊6日は長い滞在ではありませんでしたが、ワイキキを拠点に観光へ出かけたり、ホテルやビーチでゆっくりしたり、予定を変更してスーパーの食事を楽しんだりと、初めてだったからこその発見がたくさんありました。
次に来るときは、宿泊先も過ごし方も今回とは少し変えて、また違ったハワイを楽しんでみたいと思います。