リゾナーレグアムは家族5人で1室に泊まれる?3泊した宿泊記と料金

リゾナーレグアムは家族5人で1室に泊まれる?3泊した宿泊記と料金

2026年2月、家族5人でグアムの「星野リゾート リゾナーレグアム」に3泊しました。

5人でグアムへ行くとなると、ホテル選びで気になるのが「1室に5人で泊まれるのか」というところです。

私たちが予約したのは、デラックスオーシャンフロントのキングベッド2台の客室。エキストラベッドは使わず、実際に家族5人で3泊しました。

もう一つリゾナーレグアムを選んだ理由がウォーターパークです。マンタやウォータースライダーがホテル内にあり、観光だけでなく、ホテルでも子どもたちがしっかり遊べるところを選びました。

目次[閉じる]

家族5人で1室に泊まれた

12歳以上3人+添い寝2人で1室を予約

私たちが予約したのは、デラックスオーシャンフロントのキングベッド2台の客室です。

予約時の区分は12歳以上3名+11歳以下の添い寝2名で、合計5名で1室を予約できました。

宿泊した条件は次のとおりです。

項目宿泊内容
宿泊時期2026年2月
泊数3泊
人数12歳以上3名+添い寝2名
子どもの年齢12歳・11歳・5歳
客室デラックスオーシャンフロント
ベッドキングベッド×2
食事朝食付き
プラン3泊用 着陸&チェックインサービス付プラン
宿泊料金1,089ドル

現在の公式サイトでもリゾナーレグアムの客室定員は1~5名で、ベッド1台につき子ども1名まで添い寝可能と案内されています。

キングベッド2台でも5人で問題なかった

私たちはエキストラベッドを入れず、キングベッド2台に3人と2人で分かれて寝ました。

1台は大人2人と5歳の子どもの3人で利用しましたが、キングサイズだったので、私たちの場合は特に問題なく寝ることができました。

ベッドの大きさに余裕があったので5人でも困りませんでしたが、子どもが大きかったり、一人ずつゆったり寝たい場合は感じ方が変わると思います。

家族5人で一室に泊まれるかどうかをホテル選びの条件にしている場合は、候補に入れやすい客室でした。

デラックスオーシャンフロントの客室

5人でも荷物を置ける十分な広さ

部屋に入って感じたのは、5人で使ってもそれなりに余裕があることでした。

ベッド2台のほかにテーブル、椅子、デスクがあり、奥にはバスルームがあります。

使いやすかったのが、冷蔵庫や金庫が置かれている収納スペースです。

ウォークインクローゼットのようになっていて、スーツケースを置けるスペースもしっかりありました。

お風呂から海が見えるビューバス

この部屋で特に印象に残っているのがバスルームです。

浴槽のすぐ横に大きな窓があり、そこからグアムの海が見えました。

客室のバルコニーからも海が正面に見えます。

無人島のアルパット島も見えました。

『ひょっこりひょうたん島』のモデルの一つともいわれている島で、リゾナーレグアムからはカヤックで向かうこともできるようです。

高層階だったので、海だけでなくウォーターパークも上から見渡せました。

客室から眺める景色が最高でした。

早朝到着と朝食

着陸&チェックインサービスで到着後すぐ入室

今回利用したのが、リゾナーレグアムの「着陸&チェックインサービス付プラン」です。

私たちの便はグアムに早朝到着で、まだ外が暗い時間帯でした。

空港からはホテルの無料送迎バスを利用して、そのままリゾナーレグアムへ。

ホテルに着くと通常の15時チェックインを待つ必要はなく、すぐに部屋へ入ることができました。

子どもたちはかなり眠そうで、そのまま部屋で寝てしまいました。

グアムの早朝到着便では、チェックインまでの時間をどう過ごすかが悩みどころです。子ども3人を連れて朝から何時間も時間をつぶすことを考えると、ホテル到着後すぐに休めたのは楽でした。

ただ、便利だった一方で、費用についてはプラス1泊分が丸々かかってしまいます。

早朝から確実に休めることを優先するなら使いやすいサービスですが、数時間のために料金を上乗せするかどうかは、家族構成や到着時間によって判断が分かれそうです。

朝食券は到着日に使うか考えた方がいい

もう一つ、実際に使ってから気付いたのが朝食です。

着陸&チェックインサービス付プランには、宿泊日数分の朝食が付いています。

チェックインの時に説明してもらっていたと思いますが、理解できておらず、この時は4回分の朝食があるものだと思っていました。

私たちは到着日の朝に大人だけ朝食を利用したので、あと残りの朝食券を調整しながら利用しました。

到着日に子どもたちは眠くて結局食べられなかったので、今振り返ると、無理して朝食へ行かなくてもよかったかなと思います。

早朝到着でこのプランを利用する場合は、朝食を到着日に使うのか、翌朝以降に使うのかも考えておくといいと思います。

海が見えるル・プルミエで朝食

到着日の朝は子どもたちが眠ってしまったため、大人だけで朝食へ行きました。翌日以降は家族で利用しています。

朝食会場「ル・プルミエ」は大きな窓の向こうに海が広がっていて、席にいながら海を眺められます。

5歳でも自分で取れるキッズビュッフェ

子連れでよかったのが、通常のビュッフェとは別にキッズビュッフェエリアがあったことです。

料理が子どもの高さに並べられていて、5歳の子も自分で料理を取りに行っていました。

パンケーキ、ドーナツ、ナゲット、ソーセージ、フルーツなど、子どもが選びやすい料理がまとまっています。

ポップコーンマシンまであり、大人用のビュッフェをそのまま小さくしたというより、子どもが自分で料理を選ぶこと自体を楽しめるような作りでした。

子どもが楽しんだウォーターパーク

2月はスライダーもほぼ待ち時間なし

今回泊まって一番印象に残っているのは、やはりウォーターパークでした。

ウォータースライダーがいくつもあり、ウェーブプールや子ども向けの浅いプールもあります。

私たちが宿泊した2月はかなり空いていて、ウォータースライダーもほとんど待ち時間なし。

ホテルの目玉でもある「マンタ」も長い列はなく、乗りたいときに何度も乗れるような状態でした。

プール設備そのものは新しいという感じではありません。ただ、きれいに整備されていて、遊んでいる間に古さが気になることはほとんどありませんでした。

グアム旅行で観光だけでなく、ホテルのプールでもしっかり遊びたい家族には使いやすいホテルだと思います。

マンタは身長122cm以上。5歳は乗れなかった

マンタは高さ約12mから浮き輪に乗って滑り落ちる大型スライダーです。

現在の公式条件では年齢制限はありませんが、身長122cm以上という利用条件があります。

12歳と11歳の子どもたちは乗れましたが、一番下の5歳は身長が足りず利用できませんでした。

小さい子を連れて行く場合は、旅行前に身長を確認しておいた方が予定を立てやすいです。

私たちが泊まったときは夜にもマンタを利用できました。

現在も火曜・木曜・日曜には「ナイトマンタライド」が行われています。

昼とはまた違った雰囲気で乗れるので、対象日に宿泊するなら夜もチェックしてみるといいと思います。

無料イベント「グプット・カントン・タシ」にも参加

滞在中の夜には、ウォーターパークで行われていた「Gupot Kanton Tasi(グプット・カントン・タシ)」にも参加しました。

チャモロ料理などのちょっとした食事が用意されていたほか、ココナッツを割って食べる体験やゲームなどもありました。

子どもたちはゲームや体験を楽しんでいました。

食事はしっかりした夕食というより、試食や軽食に近い量です。私たちの場合は、これだけを夕食にするには少なかったです。

宿泊料金と気になった点

3泊・家族5人・朝食付きで1,089ドル

今回支払った宿泊料金は、3泊・家族5人・朝食付きで合計1,089ドルでした。

1泊あたりにすると363ドルです。

この料金で利用した内容は、

  • 家族5人で1室
  • 朝食付き
  • ウォーターパーク利用
  • 空港からホテルまでの無料送迎
  • 早朝から客室を利用できる着陸&チェックインサービス

でした。

子ども3人を連れて別にウォーターパークのチケットを手配する必要がなく、家族5人で一室に泊まれたことまで考えると、私たちの旅行では使いやすいプランでした。

特に着陸&チェックインサービスを利用する場合は、通常の宿泊プランと料金を比べて、「早朝から客室を使えることにどれくらい価値を感じるか」で決めるのがいいと思います。

公式サイト予約者は空港~ホテル間の無料シャトルを利用できます。

予約時は公式サイトの料金を一度確認したうえで、他の予約サイトとも比較すると分かりやすいと思います。

星野リゾート リゾナーレグアム(Hoshino Resorts RISONARE Guam)を予約

建物には少し古さを感じた

ウォーターパークや客室はきれいに使われていましたが、ホテル全体を見ると新しいホテルという感じではありません。

特に気になったのがエレベーターです。

見た目は普通なのですが、動いているときに少しガタガタする感じがあり、ここは建物の年数を感じました。

一方で、客室からの眺めやウォーターパークなど、子どもと過ごしている間に設備の古さが気になることはそれほどありませんでした。

ホテルの新しさを最優先する場合は気になる部分があるかもしれませんが、私たちはウォーターパークや客室の広さを含めて利用しやすかったです。

宿泊時は海側が工事中だった

2026年2月の宿泊時は、海側の一部で大きな工事が行われていました。

客室や朝食会場から工事している様子は見えましたが、私たちがウォーターパークを利用している範囲では、大きな影響は感じませんでした。

2026年8月8日には新しいレストラン「CHOCHO」がオープン。ビーチクラブも2026年11月のオープンが予定されているようです。

私たちが泊まった2026年2月とは、海側の雰囲気も少しずつ変わっていきそうです。

家族5人で泊まった感想

家族5人で海外旅行へ行くと、ホテルによっては客室を2室取る必要があります。

今回のリゾナーレグアムでは、キングベッド2台のデラックスオーシャンフロントに家族5人で3泊することができました。

5人分の荷物を置けるスペースがあり、子どもたちはホテルにいる間もウォーターパークで遊べます。

朝食では小さい子ども向けのキッズビュッフェもありました。

一方で、建物には少し古さを感じましたし、着陸&チェックインサービスについては料金と朝食の使い方を事前に考えておいた方がいいと思います。

それでも、家族5人で一室に泊まりたい、観光だけでなくホテルのプールでもしっかり遊びたいという旅行なら、リゾナーレグアムは候補に入れやすいホテルでした。

私たちも今回の3泊では、観光へ出掛けるだけでなく、ホテルで過ごす時間を楽しむことができました。

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