ワイキキのハッピーアワー3店を家族で利用|モンキーポッド・ヤードハウス・トミーバハマを比較

ワイキキのハッピーアワー3店を家族で利用|モンキーポッド・ヤードハウス・トミーバハマを比較

ハワイ旅行中、ワイキキで3店のハッピーアワーを利用しました。

利用したのは「Monkeypod Kitchen Waikiki(モンキーポッド・キッチン)」「Yard House Waikiki(ヤードハウス)」「Tommy Bahama Restaurant, Bar & Store Waikiki(トミーバハマ)」です。

どのお店もハッピーアワーはありますが、時間の長さや割引の大きさ、料理や雰囲気まで見ていくと、店ごとの個性がはっきり分かれていました。

我が家は大人2人と13歳・11歳・6歳の子ども3人。この記事では料金表だけを比較するのではなく、家族5人で利用してどこが使いやすかったのか、注文した料理やお酒、混雑具合、子ども連れで気になったところまでまとめます。

目次[閉じる]

ワイキキで利用したハッピーアワー3店を先に比較

今回利用した3店を簡単に比べると、こんな違いがありました。

比較モンキーポッドヤードハウストミーバハマ
ハッピーアワー15:30〜17:00
21:00〜23:00
月〜金14:00〜17:30
日〜水22:30〜Close
毎日15:00〜17:00(バー)
料理のお得感前菜半額・ピザ$17など対象前菜・ピザ半額対象スターターなど割引
お酒クラフトビール・カクテルビールの種類が非常に多いマイタイ・ビールなど
今回の印象海沿いのロケーションを活かした、開放感あふれるひととき豊富なクラフトビールをお得に楽しめる、コスパ抜群の一軒開放的なテラス席でゆったり寛げる、大人の時間
我が家の子連れ印象
こんなときに景色や雰囲気も楽しみたい安くしっかり食べたい少し落ち着いて食事とお酒

3店の中で、私が特に「ハッピーアワーのお得感が大きい」と感じたのはヤードハウスでした。

一方で、海を感じながら食事をするならモンキーポッド、マイタイなどを飲みながら少し落ち着いた雰囲気で過ごすならトミーバハマと、それぞれ良さが違います。

ハッピーアワーの時間や内容は変更されることがあるため、この記事では私たちが利用した2026年8月の体験になります。

モンキーポッド|海を感じながら利用できるハッピーアワー

最初に利用したのは、アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾートの海側にあるMonkeypod Kitchen Waikikiです。

ホテルのロビーを抜けて海側へ進んだところにあり、今回の3店では一番「ワイキキの海沿いで食事をしている」という雰囲気を感じやすいお店でした。

ワイキキ店のハッピーアワーは毎日15:30〜17:00と21:00〜23:00

内容割引
前菜50%OFF(シーフードは対象外)
ピザ$17(Bourgeoisを除く)
ドラフトビール$2 OFF
グラスワイン$3 OFF
対象カクテル$4 OFF

OpenTableのアプリで予約

私たちはOpenTableで予約して利用しました。

予約時には海側の席を希望していましたが、案内されたのは海から少し距離のあるボックス席でした。それでも海は見え、子ども3人を含む5人で座りやすい席だったので、結果的には過ごしやすかったです。

ピザやチキンウイングを家族でシェア

今回注文したのは、クラフトビール、マルゲリータピザ、チキンウイング、ポテトフライ、ハンバーガーなど。

ビールはRice Beerを選びました。

子どもも一緒だったので、ピザは一番シンプルなマルゲリータにしました。もっと割引率や通常価格との差が大きいピザもありますが、子どもが食べられるかを優先しています。

ポケタコスは半額対象外

メニューに前菜50%OFFはシーフードを除くと明記されています。

「前菜なら全部半額」と思って注文すると金額が変わるので、ここは利用前に知っておいた方がいいところです。

ヤードハウス|コスパが良かった

今回3店を利用して、私が一番「ハッピーアワーを使う意味が分かりやすい」と感じたのはここでした。

14時から17時30分まで使えるのが大きい

訪問時のハッピーアワーは月〜金曜14:00〜17:30。

店内では、日〜水曜22:30〜Closeの深夜帯のハッピーアワーも案内されていました。

私たちが利用した昼間のハッピーアワーはモンキーポッドやトミーバハマより早く始まり、時間も長いので、旅行中の予定へ組み込みやすかったです。

私たちは14時ちょうどくらいに予約なしで入店しました。この時間はまだ空席が多く、そのまま待たずに座れました。

席数はカウンター以外にボックス席の数が多く、早めの時間であれば予約なしで全然問題ない感じでした。

対象の前菜とピザが半額

Yard Houseで特に大きいのが、対象の前菜やピザが半額になることです。

今回注文したポケナチョスも半額対象でした。

運ばれてきて驚いたのがそのボリューム。パリパリのチップスにマグロ、ハラペーニョ、パクチーなどがのっていて、量も多く、家族でシェアしやすい料理でした。

トリュフとマッシュルームのピザも注文しましたが、これもおいしく、今回Yard Houseで食べた中では特に気に入りました。

ハーフヤードビールも$4引き

Yard Houseへ行った目的の一つが、細長いグラスに入ったハーフヤードサイズのビールです。

今回はHouse Honey Blonde系のビールを注文しました。

訪問時は通常のドラフトビールなどが$2引き、ハーフヤードは$4引き。巨大なグラスは見た目のインパクトもあり、Yard Houseらしいものを飲んでみたいなら楽しいと思います。クラフトビールの種類が豊富でした。

子連れでは使いやすかったが、端末ゲームは有料だった

Yard Houseはビール中心の大人向けのお店を想像していましたが、行ってみるとキッズメニューがあり、ボックス席も多く、家族でも利用しやすかったです。

会計もテーブルの端末から進められたので、店員さんを待たず自分のタイミングで支払いできたのも便利でした。

ただし一つ失敗したのが、同じ端末に入っていたゲームです。

子どもが遊んでいたので無料だと思っていたところ、後から会計を見ると料金が追加されていました。

小さな金額ではありますが、子連れなら最初に確認しておいた方がいいです。

トミーバハマ|マイタイと料理を少し落ち着いた雰囲気で

トミーバハマというと洋服のイメージが強かったのですが、ワイキキ店はショップだけでなくレストランとバーがあり、オープンエアの雰囲気もあります。

ハッピーアワーはバーで毎日15時〜17時

訪問時はスターターやカクテルなどが通常価格から$5引きになり、対象のドラフトビールは$8でした。

ビールは銘柄が書いておらずスタッフに聞いた

ハッピーアワーメニューには「Select Draft Beer」と書かれていましたが、対象の銘柄までは書かれていませんでした。

そこでスタッフに聞き、おすすめされたKona Longboardを注文しました。

対象ビールが分からない場合は、メニューだけを見て悩むよりスタッフへ聞いてしまった方が早いです。

初めてのマイタイは想像よりアルコールが強かった

ハワイへ来たので、一度は飲んでみようと思って注文したのがマイタイです。

訪問時は通常$18のマイタイがハッピーアワーで$13でした。

見た目はトロピカルで飲みやすそうでしたが、私には少しクセがあり、想像していたよりアルコールも強く感じました。

ハワイらしいカクテルを一度飲めたのはよかったものの、個人的にはビールの方が飲みやすかったです。

ココナッツシュリンプは$22→$17

料理ではWorld Famous Coconut Shrimpを注文しました。

訪問時は通常$22から$5引きの$17。

キッズメニューがあるので家族でも利用しやすい

子ども用にはキッズメニューがあり、今回はChicken FingersとSundaeを注文しました。

ハッピーアワーというと大人がお酒を飲むための時間という印象もありますが、子どもは通常のキッズメニューから食事を選べます。

大人は少しお酒を飲み、子どもは普通に食事をするという使い方ができたので、家族でも利用しにくさは感じませんでした。

3店で一番お得だったのは?目的別に選ぶなら

3店とも利用してみると、「ハッピーアワーがある」という共通点はありますが、向いている使い方はそれぞれ大きく異なりました。

コスパ重視ならヤードハウス

今回一番お得だと感じたのはYard Houseです。

対象の前菜やピザが半額になるため、家族で何品かシェアすると通常時間との差が大きくなります。

さらに14時から17時30分までと時間が長く、昼食を遅めにする使い方も、早めの夕食にする使い方もできます。

ポケナチョスやピザの量も多かったので、家族でしっかり食べながらハッピーアワーを使いたいなら3店の中では一番使いやすかったです。

海沿いの雰囲気ならモンキーポッド

ワイキキらしい海沿いの雰囲気まで含めて選ぶならMonkeypod Kitchenが印象に残りました。

席の配置も海が見やすいように設置されていて、私たちが座ったボックス席も海に向けて座る形でした。

ピザやクラフトビールを飲みながら、リゾートらしい雰囲気も楽しみたいときに向いていると思います。

マイタイや少し落ち着いた雰囲気ならトミーバハマ

Tommy Bahamaは、Yard Houseのようなにぎやかなビアレストランとは違った雰囲気で開放的なテラスでゆっくりした大人時間を過ごすという感じがしました。

マイタイやココナッツシュリンプなど、ハワイ旅行中に一度試したかったものを少し早い時間から楽しむという使い方が合っていました。

3店ともキッズメニューがあり家族で利用できた

今回利用した3店には、いずれも子ども向けのメニューがありました。

ハッピーアワーというと大人がお酒を飲む時間という印象もありますが、我が家のように子ども3人と一緒でも、子どもはキッズメニューから食事を選び、大人はハッピーアワーの料理やお酒を楽しむことができました。

実際に3店とも家族5人で利用できたので、子連れだからハッピーアワーは使いにくい、という印象はありませんでした。

同じハッピーアワーでも、海沿いの雰囲気を楽しめるMonkeypod Kitchen、料理の割引が大きいYard House、マイタイなどをオープンテラスでゆっくり楽しめるTommy Bahamaと、それぞれ違った使い方ができました。

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry