ハワイ旅行で、家族5人でダイヤモンドヘッドに登りました。
今回一番心配していたのは、6歳の一番下の子が最後まで歩けるかどうかでした。
しかも今回はハリケーン・ララの影響で直前までダイヤモンドヘッドが閉鎖していました。
私たちが登る前日にようやく再開し、ぎりぎり予定どおり登ることができました。
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6歳の子どもとダイヤモンドヘッドへ
6歳・11歳・13歳は全員自力で往復できた
登る前は、6歳の一番下の子が途中で疲れてしまう可能性も考えていました。
最悪の場合はおんぶするつもりでしたが、結果的にはその必要はありませんでした。
最後までしっかり歩いてくれました。
子どもの体力によってかなり違うと思いますが、少なくとも今回の6歳・11歳・13歳の3人は全員自分で往復できました。
登っている途中に一番下の6歳よりも小さい子もいました。
難所は終盤のトンネルと階段
登山道はずっと同じような坂道ではありません。
今回、私が一番きついと感じたのは終盤です。
山頂が近くなると暗いトンネルを通ります。
トンネルの中はそれほど広くなく、人がすれ違う場面では立ち止まりにくいこともありました。後ろから人が来ると「ここでは休みにくいな」という感じもあります。
その先の階段も含め、このあたりが登山中では一番大変でした。
逆に、ここを越えれば山頂はもう少しです。
家族5人で往復約90分。下りはかなり楽だった
往復にかかった時間は90分くらいでした。
公式FAQでも一般的な所要時間は60〜90分と案内されているので、私たちもだいたいその範囲でした。
登りの終盤はかなりきつかった一方、下りは思っていたよりずっと楽でした。
同じ道を戻っているのに、体感的には登りとはかなり違います。
6歳の子も、登る時は何回か途中休憩しながらでしたが、帰りはそのまま最後まで自分で下りることができました。
予約と登山前の準備
ハワイ州外からは予約必須。入場料は1人5ドル
予約したのは登山日の11日前でした。
予約画面を確認した時点では、当日の朝6時と7時の枠が空いていました。
どちらにするか迷いましたが、子ども3人と登ることを考えて、一番早い朝6時を選択しました。
一方、前日の土曜日を見てみると、朝の時間帯はすでに埋まっていて、10時まで空きがありませんでした。
週末の朝一番を希望するなら、早めに予約した方がよさそうです。
現在、ダイヤモンドヘッドの予約は30日前から可能で、公式サイトでも混雑する時間帯は売り切れるため早めの予約をすすめています。ハワイ州外からの旅行者は事前予約が必要で、入場料は1人5ドルです。なお、価格は訪問時点のものです。公式サイトなど最新情報とは異なる場合があります。
子連れは朝6時を選んで正解だった
朝6時は予約できる最初の時間帯です。実際に登ってみると、この時間を選んで正解だったと思いました。
まだ涼しいうちから登り始められ、歩いている途中で少しずつ日が昇ってきます。

日が高くなってから同じ道を登ることを考えると、子連れなら特に早朝の方が歩きやすいと感じました。
サンダルでも登れたが、歩きやすいシューズが安心
私は今回サンダルで登りましたが、現地に着いて朝一番に登る人たちを見ると、周りはほぼみんなシューズでした。
「サンダルで来たのは失敗だったかな」と少し不安になりました。
途中でビーサンで登っている女性を見つけたときは、ちょっと心強かったです。
結果としてサンダルでも最後まで歩けましたが、階段や歩きにくい場所もあるので、これから行くなら歩きやすいシューズの方が安心だと思います。
ただ家族全員分の靴を持ってくるとそれだけで結構な荷物になるんですよね。
ハリケーン・ララで閉鎖、再開翌日に登山
予約した時点では想定していなかったのが、ハリケーン・ララの影響です。
旅行中、ダイヤモンドヘッドは一時閉鎖されていました。
公式情報で「現在閉鎖中、翌日に再開予定」と案内が出たのは、私たちの登山の2日前でした。その後、案内どおり翌日に再開し、私たちはちょうど再開の翌日に登ることができました。
かなりぎりぎりでしたが、予約を変更することなく登ることができました。
ワイキキからダイヤモンドヘッドへ移動
当日は宿泊していたハイアット セントリック ワイキキ ビーチからタクシーで向かいました。
朝が早かったので、一番下の6歳は車の中で寝たままでしたが、現地に着いてから起きて、そのまま登山スタートです。

山頂からの景色
大変だった分、山頂から一気に視界が開けた瞬間の景色は格別でした。
登っている途中から朝日が見え始め、上へ行くにつれて海も大きく見えるようになります。

山頂付近からはワイキキのホテル群と海まで一望できました。

朝の時間帯だったので、景色が少しずつ明るくなっていく様子も楽しめました。
下山後の朝食
下山後は、入口付近にあるベンチで朝食にしました。

前日にリリハベーカリーで買っておいたパンを持ってきていたので、木々に囲まれた中で家族で食べました。

登山後の火照った体に、木漏れ日と鳥の声に包まれながら食べる朝食はひときわおいしく感じました。
唯一、「コーヒーも持ってくればよかった」なと。
朝6時のダイヤモンドヘッドなら、前日に朝食を買っておいて、下山してからゆっくり食べる流れは今思い返してみてもよかったと思います。
朝食中には、変わった鳴き声の鳥もいて癒されました。

山頂からの景色だけでなく、下山後に緑の中でゆっくり過ごせた時間まで含めて、ダイヤモンドヘッドを楽しめました。