クアラルンプールでマレーシア料理を食べるため、人気チェーン店「Madam Kwan’s(マダム・クワンズ)」のSuria KLCC店を利用しました。
特においしかったのはIpoh Kway Teow Soup。一方、チキンサテーは味が良かったものの、少し気になる点もありました。
21時に到着したときは店の前に15人ほどが待っていました。22時閉店とラストオーダーを考えると入店できるか心配でしたが、約20分で席へ案内されて回転が早く入店できました。
今回は、Madam Kwan’sで家族5人が実際に食べた料理、夜遅めの時間帯の待ち時間、訪問時のメニュー価格、気になった点をまとめます。
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Madam Kwan’sはSuria KLCCのLevel 4
Madam Kwan’s Suria KLCC店は、ショッピングモール「Suria KLCC」のLevel 4にあります。

入口には緑色の大きな「Madam Kwan’s」の文字があり、初めてでも見つけやすい外観でした。
看板メニューのナシレマをはじめ、ラクサやチャークイティオなど定番のマレーシア料理が揃っていて、ファミリーでも入りやすいお店です。
21時に到着。15人ほどの列でも約20分で入店
私たちがお店に着いたのは21時ごろです。
店の前には15人ほどが待っていました。閉店は22時と記載があり、ラストオーダーの時間も考えると、「この人数で本当に入れるのかな」と少し心配になりました。
ただ、実際には思っていたよりも回転が速く、列は順調に進みました。待ったのは約20分で、21時20分ごろには入店できました。
フードコートはほぼ満席状態で結構遅い時間でも人が多かったのが印象的でした。
実際に注文した5品
| 注文した料理 | 訪問時のメニュー表示 |
|---|---|
| Handmade Deep Fried Dumplings | RM24.90++ |
| Chicken Malaysian Satay | RM26.90++ |
| Nasi Lemak | RM27.72 nett |
| Ipoh Kway Teow Soup | RM24.94 nett |
| Char Kway Teow | RM25.90++(加算後RM30.04) |
メニューには「nett」と「++」の2種類の価格表示がありました。
- nett:サービス料とSSTを含む金額
- ++:表示価格に10%のサービス料と6%のSSTを加算
そのため、「++」と書かれた料理は、表示価格がそのまま最終金額になるわけではありませんのでちょっと注意。
Handmade Deep Fried Dumplingsは6個入り
Handmade Deep Fried Dumplings。

エビと鶏肉のミンチを包んで揚げた餃子で、1皿6個。衣はきつね色で、サラダと白いソースが添えられていました。
日本人でも食べやすく子どもも気に入っていました。
Chicken Malaysian Satay|味は良かったが少し気になった
Chicken Malaysian Satay

サテーは6本入り。一緒に添えられているきゅうり、玉ねぎ、パイナップルなどの量が多くてびっくりしました。
白いのは大根かと思いましたが、よく分からなかったので調べてみたらケトゥパというお米を固めたライスケーキとのこと。
お餅とかと違いもちもちはしていませんでした。
サテーの味自体はおいしかったのですが、毛が結構生えていて子どもたちはNGでした。
注文したのはチキンでしたが、ビーフとミックスも選択できました。
Nasi Lemak|大きなチキンがのった一皿
マレーシア料理の定番、お店の看板メニューでもあるということで、Nasi Lemakも注文しました。

大きなチキンとココナッツライス、ゆで卵、ピーナッツ、煮干し、きゅうり、サンバルが一皿に盛られています。
前菜や麺だけでなく、ご飯料理も一つ入れたことで、家族で分けながらいろいろな味を試せました。
Ipoh Kway Teow Soup|味がしっかりした平たい米麺
今回、特に印象に残ったのがIpoh Kway Teow Soupです。

平たい米麺で大きなエビや鶏肉、もやし、青菜などが入ったスープ麺でした。
スープの味がしっかりしていておいしく、平たい米麺との組み合わせも気に入りました。
Char Kway Teow|同じ平たい米麺でも印象が違う
Char Kway Teowも注文しました。

こちらも平たい米麺ですが、スープではなく炒め物。エビ、卵、もやしなどが入り、濃い色のソースが麺に絡んでいました。
Ipoh Kway Teow Soupと同じ種類の麺でも、スープと炒め物ではまったく印象が違います。家族5人で2種類を頼み、食べ比べるようにシェアできたのは良かったです。
Madam Kwan’s Suria KLCC店の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 店名 | Madam Kwan’s Suria KLCC |
| 場所 | Lot 420 / 421, Level 4, Suria KLCC |
| 営業時間 | 8:00〜22:00 |
| ラストオーダー | 21:30 |
| 電話 | 012-782 4199 |
| 予約 | 月〜木のみ受付。週末・祝日はウォークインのみ |
| 公式店舗情報 | Madam Kwan’s公式サイト |
| 公式予約情報 | 予約条件を確認 |
| 地図 | Googleマップで確認 |
まとめ|初めてのマレーシア料理にも使いやすいMadam Kwan’s
Madam Kwan’sの良かったところは、ナシレマやサテー、チャークイティオ、スープ麺など、いろいろなマレーシア料理を1つのお店で楽しめること。家族で何品か注文してシェアしたので、それぞれ違った味を少しずつ食べられました。
価格は、クアラルンプールのローカル食堂と比べれば少し高めです。現在の公式メニューでも主なご飯・麺料理はRM20〜30台が中心で、KLの一般的な安価なレストランの食事相場よりは上になります。 その分、Suria KLCCのきれいな店内で落ち着いて食事ができ、日本のショッピングモールにあるレストランに近い感覚で利用できる安心感がありました。ローカルなお店に少し不安がある人や、家族でいろいろなマレーシア料理を試してみたい人にも使いやすいと思います。
もうひとつ、初めてだと少し戸惑うのがメニューの価格表記。「nett」と「++」の2種類があり、最終的に表示価格のままなのか、サービス料や税金が加わるのかが異なります。 知っていれば難しいものではないので、注文前にこの違いだけ覚えておくと安心です。
今回のように、「せっかくマレーシアに来たので定番料理をいろいろ食べてみたい」というときには、選びやすいお店でした。