クアラルンプールのチャイナタウンを歩いた日の夕食は、事前に調べていた「Lai Foong Lala Noodles」へ。
店名にある「Lala」は、マレー語でアサリなどの貝を意味するそうです。
実際に出てきたララヌードルには、驚くほどたくさんのアサリが入っていました。
この店で注文したのは、大人が食べるララヌードルとプラウンヌードルの2品。
どちらにも生姜がしっかり効いていましたが、スープ麺とパリパリのあんかけ麺で、まったく違う料理でした。
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店内はほぼ満席。ミシュラン・ビブグルマン掲載店
Lai Foong Lala Noodlesがあるのは、クアラルンプールのチャイナタウン。
Jalan Sultan沿いにある、青い外壁と赤い提灯が目印の店です。

私たちが着いたのは19時ごろ。
店に入ると1階はほぼ満席で、かなり人気がある店という感じでした。
外壁には「MICHELIN 2023・2024・2025・2026」の赤いプレートも並んでいます。
Lai Foong Lala Noodlesは、2026年のミシュランガイドで「ビブグルマン」に掲載されています。
赤いプレートを見ると星付き店のように思うかもしれませんが、位置づけはミシュランの星ではなく、価格以上の満足感が得られる料理を評価するビブグルマンです。
ミシュランガイドによると、もともとは屋台から始まった店。
ララヌードルのスープは、中国黄酒と生姜の香りが特徴と紹介されています。
実際に食べたララヌードルとプラウンヌードル
メニューには、アサリを使った麺だけでなく、大きなエビを使った麺、焼きビーフン、チャーハン、春雨料理なども並んでいました。

私たちが選んだのは、次の2品です。
- A1 Lala Noodles
- A4 Prawn Noodles
Lala Noodlesはアサリの量がすごい
まずは、店名にもなっているLala Noodles。

運ばれてきたときに最初に目に入ったのが、器を覆うように入っているアサリです。
少し多いという程度ではなく、食べても食べても貝が出てきます。
スープは生姜の風味がしっかり。辛さもあり、私には沖縄のコーレーグースを入れたときのような辛さに感じました。
アサリのうま味が出たスープもおいしく、初めて食べるタイプの麺でしたが、今回のクアラルンプール旅行で印象に残った食事の一つです。
食べ終わったあとの殻がこちら。

写真で見返しても、あらためてアサリの多さが分かります。
Prawn Noodlesはパリパリ麺のあんかけ
もう一つ注文したのがPrawn Noodlesです。

名前だけを見ると、こちらもスープに入った麺を想像するかもしれません。
実際に出てきたのは、パリパリに揚げた麺へ、大きなエビの入ったあんをかけた料理でした。
こちらも生姜の風味があり、パリパリの麺にあんがなじんでいく組み合わせがおいしかったです。
スープを楽しむLala Noodlesとはかなり違うタイプ。
料理以外では、店にティッシュが置いてあったことも印象に残りました。
海外では、テーブルに紙類が置かれていない飲食店が多くあります。
貝やエビを食べる店だけに、ティッシュが使えたのは地味に助かりました。
実際に支払った料金はRM59.79
今回の注文内容と料金は次のとおりです。

Lai Foong Lala Noodlesの場所
| 項目 | 内容 |
| 店名 | Lai Foong Lala Noodles |
| 住所 | 99 Jalan Sultan, Kuala Lumpur City Centre, Kuala Lumpur 50000, Malaysia |
| 電話 | +60 3-2022 2011 |
| ミシュラン | 2026年ビブグルマン |
| 地図 | Googleマップで確認 |
営業時間は掲載先によって情報が異なるため、訪問前にGoogleマップや店の公式SNSで最新情報を確認するのがおすすめです。
まとめ|2種類頼んでよかった
Lai Foong Lala Noodlesで特に印象に残ったのは、やはりララヌードルに入っていたアサリの量です。
生姜が効いた少し辛めのスープと大量のアサリは、ほかではあまり食べたことのない味でした。
一方のプラウンヌードルは、パリパリ麺とあんの組み合わせが印象的でした。
同じ店の麺でもかなり違う2品だったので、両方注文してよかったです。
クアラルンプールのチャイナタウンで、ローカルらしい麺料理や貝料理を食べてみたい人には、候補に入れやすい店だと思います。
辛いものが苦手な場合は、ララヌードルの辛さに少し注意した方がよさそうです。